↓の動画は、私の先輩牧師が礼拝で分かち合ったものです(先週)。
ある人(ニコデモという人)があるいイエス様のもとを訪ねてきた。彼は議員としても成功し、神様のこともよく知っていました。でも彼はある意味で知識もある。でも、彼はどこかで自分が命を失っていることを知る。行いもちゃんとしているし、人間としても成功しているはずなのに、根本的に欠けているものを知る。ある意味で持っている、でも失っている…
私たちは今、このご時世、神様に与えられた命について考えられるところ。
その中でイエス様はなんと語られたのか?
以下は先生の、このメッセージの簡単な説明文、その下の聖書のお話もよければ聴いてみてくださいm(__)m
「夜、イエスのもとに訪ねて来たニコデモに対して、主は『人は新しく生まれなければ神の国を見ることはできない』と告げる。その言葉に驚くニコデモ…。はたしてイエスの言われた真意とは」
ヨハネによる福音書3章1-3節
「一度生まれた人と、二度生まれた人」