生きる、いのちの意味(音声あり) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

↓の動画は、私の先輩牧師が礼拝で分かち合ったものです(先週)。

 

ある人(ニコデモという人)があるいイエス様のもとを訪ねてきた。彼は議員としても成功し、神様のこともよく知っていました。でも彼はある意味で知識もある。でも、彼はどこかで自分が命を失っていることを知る。行いもちゃんとしているし、人間としても成功しているはずなのに、根本的に欠けているものを知る。ある意味で持っている、でも失っている…

 

私たちは今、このご時世、神様に与えられた命について考えられるところ。

その中でイエス様はなんと語られたのか?

 

以下は先生の、このメッセージの簡単な説明文、その下の聖書のお話もよければ聴いてみてくださいm(__)m

「夜、イエスのもとに訪ねて来たニコデモに対して、主は『人は新しく生まれなければ神の国を見ることはできない』と告げる。その言葉に驚くニコデモ…。はたしてイエスの言われた真意とは」

 

ヨハネによる福音書3章1-3節

「一度生まれた人と、二度生まれた人」