目撃者・体験者・これに信頼する?しない? | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

イエスキリストは十字架上で私たちの重荷、痛み、悲しみ、病、何より罪の代価を身代りに背負われ、死なれた。信じられない話。しかし、イエス様は最後まで死に従われた。

 

そうして、私たちのこれらを癒し、神様と和解された…そして、この十字架はただ死で終わらない。十字架は象徴ではない、神様の力、救いです。

この十字架を目撃し「受け入れた人たち」の内に起こったこと、手前みそになりますが、私が東京で牧師として使えさせていただいていたころのメッセージになりますが、よければ聴いてくださいm(__)m十字架後、イースター前の出来事…

 

ヨハネによる福音書19章31-42節、Ⅰコリント人への手紙1章18節

「目撃した後」