聖書の中には、「恐れてはならない」というフレーズが365回登場します。これは神様から私たちへのリマインダーです。
所感)人は弱いから恐れる。でもそれでいい。でも恐れる対象が違う、神様を恐れる。神様は御子イエス様をあなたのために身代わりに差し出し、すべての重荷を背負わせ、癒すため、何より神様との断絶という最大の問題、罪を背負われ、身代わりに死なれるほどに愛された、そこまで愛されている神様が、あなたを毎日助けようとみ手を差し伸べられている、この神様が成される事の前にひれ伏そう。神様が、恐れる必要のない状況に導かれるから。
