クリスチャン名言・コラム集58 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

神にあっては失望などありません。莫大な経費がいる時も、山のような困難も、また、万策つきて行き詰ったようでも、なお、なすべきことがあります。神に望みをおくことです。
ージョージ・ミュラーー

 

所感)神様は、御子イエス様のいのちをもってあなたの存在を丸ごと買い戻してくださった。神様は、それ程にあなたを愛し、導こう、全ての良きものを注ぎたいと今日も待っている。