ロジスティクス
今日は本の紹介のみ。
著者: 谷光 太郎
タイトル: ロジスティクス―戦史に学ぶ物流戦略
この本なのですが、写真がamazonに無かったので自分でとってみました。
ロジスティクスとは一般的に言う物流です。もう少し一般的な言い方をすると流通ですが、学術的に言うと「物流」ですね。要するに流通に含まれた機能の一つが物流です。
私自身も以前まで流通と物流の意味がごっちゃになっていたのですが、端的に言うと(こういう解釈は学術的とはいえませんが)
「商品を運ぶ=物流」
「商品が消費者に使われるまでの流れ=流通」
となります。
この本はそのような物流の重要さを歴史(戦争・戦い)から分析しています。いかに日本が有事に物流機能を軽視したのか、いかにアメリカは物流機能の重要さを把握し実行していたのかを論理的に分析しています。ロジスティクスの重要性を知るには一番の本ではないでしょうか?この本は、日本各地のトラック野郎によんでもらいたい。一匹狼の仕事じゃないんだぜそもそも運送は。後方支援こそ有益な戦略であると考えられるようになります。ただ、その当時のシステム概要図などはありません。いわゆる読み物です。