先日goodtripさんの記事にコメントを書いたのと同じものなのですが、その記事が先ほど見つかりましたのでここに載せておきます(空来屋さんの回し者ではありませんが)。

この広告記事は私にとって衝撃といえました。少なくとも30年は“Manuel Gottsching”を“マニュエル・ゴッチング(ゲッチング)”と発音してきた私でありましたが、この記事には“マニュエル・ゲートシェンク”とあるのです。ジャーマン・ロックの日本の殿堂ともいえる所の記事ですから、きっと“ゲートシェンク”が正しいのでしょう。
近年のジャーマン・ロックへの高い評価はすごいものです。私の時はカンだノイ!だハルモニアだと騒いでも、ノッテくれる人は周囲に一人もいなかったのに、今は居酒屋でちょっと話しても学生風の若者がひっかかって来る時代。いやあ何と申しましょうか、すごい時代です。
それにつけても、私の“ゲートシェンク”ショックはしばらく癒えそうにありません。大げさだなあ。
マニュエル・ゲートシェンク/E2-E4(紙ジャケット仕様)

これぞテクノの名作。1984年リリース。
勝手に広告の写真を掲載させていただきましたので、礼儀として空来屋さんのホームページをリンクさせて頂きます。

この広告記事は私にとって衝撃といえました。少なくとも30年は“Manuel Gottsching”を“マニュエル・ゴッチング(ゲッチング)”と発音してきた私でありましたが、この記事には“マニュエル・ゲートシェンク”とあるのです。ジャーマン・ロックの日本の殿堂ともいえる所の記事ですから、きっと“ゲートシェンク”が正しいのでしょう。
近年のジャーマン・ロックへの高い評価はすごいものです。私の時はカンだノイ!だハルモニアだと騒いでも、ノッテくれる人は周囲に一人もいなかったのに、今は居酒屋でちょっと話しても学生風の若者がひっかかって来る時代。いやあ何と申しましょうか、すごい時代です。
それにつけても、私の“ゲートシェンク”ショックはしばらく癒えそうにありません。大げさだなあ。

これぞテクノの名作。1984年リリース。
勝手に広告の写真を掲載させていただきましたので、礼儀として空来屋さんのホームページをリンクさせて頂きます。