一般部隊に配属されて一年間、本当にいろんなことがありました


疲労のあまり幻覚が見えてくるような本当に辛い訓練

部隊の誇りをかけて身体を壊す限界まで闘った自衛隊内の様々な競技会

毎日の共同生活



傍にはいつも温かい人たちがいました


配属されて一年間、右も左も配わからなかった僕をみんな優しく受け入れてくれて本当に大事にしてくれました


時に辛くても、本当に幸せな場所がそこにできていました


そして同時に…


一年間半働いた僕の手元には

『旅をするための目標100万円』

以上のお金が溜まっていました


夢を叶えるだけの準備はできた


でも、家族のような仲間と誇りをもって働ける幸せな場所がここにはある


夢だけを追いかけて自衛隊に飛び込んだ時には思ってもなかった選択肢ができていました


どちらも同じくらい重くて、どちらを選んでも後悔をしない自信はなかった



考えれば考えるほど答えは出なくて、

でも

そんな時に僕の階級を上げるための試験を受ける話があがってきました…