こんにちは、semです。
はや5月も半ばですね。
五月病という単語もある通り、疲れが出てくる今日このごろですね…。

皆さまいかがお過ごしでしょうか?
…ちなみに個人的には、何もかもしんどく放り投げたくなるのは毎年決まって6-7月です!

だからまだ元気です!(蛇足)
娘に小学校生活について色々聞きましたので、その回答と母の自戒について、記念に記録しておきます

授業:国語について








授業:算数について
「算数の授業では、手を挙げたりする機会もあるの?何か良い話あったら聞きたいわ〜」
「かなり手挙げてるよ!あのね〜もう5回位当てられて正解してるよ。娘ちゃんが答えた時、周りが『え〜??』って言ったけど、ちゃんと正解!ってこともあった!」






授業:音楽について
「音楽室にさ〜、ベートーベンとかモーツァルトとかリストとか、伝記の人全員飾ってたんだー!!!あと、日本人もいたな…誰だったかな…」
「滝廉太郎じゃない?」

あとね、置いてあるリコーダーを毎日吹いてる」



休み時間は?
「休み時間は、お友達と話す時間とか外で遊ぶ時間とかあるの?」
「娘ちゃんは、図書館に直行してるよ!でも1冊読み終わる前にキンコンカーンって感じ〜。図書館だけの授業があれば良いのにね〜。外に行ったのは一回くらい!」



今の生活ってどう?
「小学校って、どんな所なのかしら」

…全体的に娘の発言が
陽の者
過ぎて、一周回ってささやかなダメージを受ける母です
陰



娘が、そう思えている今で本当に良かったです。
小学校生活2ヶ月目、今のところ安心して眺めている小学校生活…ですが、娘は「イヤなことこそ基本言わない」傾向が強いと思ってます。
言わないことで根こそぎ消去しようとしているんだろうというのが、これまでの観察結果です

でも嫌なことって何でも、簡単に消去なんか出来ないんですよね。
基本的にメンタル鋼の娘ですが、であれば尚更、抱え込み続ける性質でもあるはず。
娘の口からの報告を聞いて安心しきることなく
、

引き続き、顔色、態度、筆箱の中身なども通して…様子をよ〜く観察していきたいと思います。