14 学習記録　届きませんねその陰口

【5歳3ヶ月(年中)】

「プリちゃんやりに来たよー！…私が私のことを愛して何が悪いの嫉妬でしょ」

「ファッ？！？！」

「類は友を呼ぶというけど、届きませんねその陰口」

(？？？)

「ちゅ♪可愛くてごめん♪努力しちゃってごめん♪気になっちゃうでしょざまぁw」

「(あぁ…仕入れた流行りの曲か…)歌は世に連れ人に連れって言うけど… 強い歌だねぇ」

「この歌強い子の歌なの？どの辺が？？ざまぁって言うのが？？ねぇどの辺が？？」

七田式プリントD

(写真無し)

「目を白黒させる、はどんな感情かな」

「驚く！銭天堂のミイラムネの所で出てきた」

「地団駄を踏む。これは、娘ちゃんがよくやってるなぁ！キィィィ！計算遅かったァァァ！って」

「ヒッヒッw今日はしないんだよ」

「かーいーだんっと。合ってる？」

「合ってる！素晴らしいね〜。2段目は、分解した◯十の方の計算だから、階段の下にはホントは0が入るんだよね。でも書くの面倒だから省略〜って訳よ」

「そうだね」

(多分分かってないが、いずれ暗算でこの考え方も鍛えようね)

「今日は11月14日だね」

「今日も月と日を取るの？1114」

「あっ、そうそう。おしりに0付けたよ」

「1万1140」

「ナイス！もう1個0付けたよ」

「えーっと。万はまとめて良いんだよね？11万1400」

「素晴らしい。あと2個行ってみよう」

「……千万百万11万4万…」

「よしよし。万はぜーんぶまとめて大丈夫よ。1114万！(ふんわり理解したら、もう後回しにしても良いかな…。まぁ、どこかでは完璧にしないと、この先の概数で詰むんだろうね。何か、良い方法ないかな…そうだ、カード作ってゲームにしてみるか……？)」

(今日は無し)

以上、50分でした。