26 学習記録　漢字書き保留と10円玉割り算

【5歳2ヶ月(年中)】

七田式プリントD

「漢字の大会にはいつ出るの？？」

「特に出る予定は無いよ。娘ちゃんが漢字書くのが好きになった頃に出れたら良いね」

「今日は漢字やってみる〜」

「もちろんいいよ」

「うっうっ耳…わすれちゃったよぉ…学校も…わすれちゃったよぉ…こんなカタチだっけ…」

「うんうん、いいぞ！思い出そうとするので頭を使ってるよ！(読みは良いけど、書き、ほとんど空欄やねぇ…)」

「120点！お疲れさまでした〜(思ったより得点は良いなぁ…)」

「……」

(興味薄……。やはり漢字書き練習は当面先…)

「しょーすーの計算やろうよぉ」

「もちろん良いよ」

「えー引き算かぁ…繰り下がり難しい…」

「小数の繰り下がり計算は、全部このブロック使って確かめてやろうね」

「20÷2という割り算の意味は、例えば20円を2人で分けました、1人分はいくらかな？という感じでね」

「1！！」

「1円かな？」

「違う10円！10円玉1枚だから間違えた」

「60÷3を10円玉使って考えてみよう」

「3人で分けて…1人分は2！！」

「2円かな？」

「うん？？20か…」

「90÷3を10円玉使って考えてみよう」

「片付けていいよ」

「そうか…」

「えーっと、30。80÷2は、40。60÷6は、10」

「よっ！いいぞ！おっ、90÷9だ！こんな大きい数は10円玉が必要かな？」

「いらない」

「そうか…」

(今日は無し)

以上、50分でした。