【さくぶん練習帳】6冊目終了、一区切り | にぎやか家庭学習(小1娘と双子息子)@sem家

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こんにちは、semです。


さくぶんれんしゅうちょう、6冊目が終わりました。


↓前回の記録



それで、後は7冊目・8冊目でさくぶんれんしゅうちょうが全て終わるのですが…


内容を見ると、視写ではなくまさしく『作文』の練習に入るようです。



という訳で、

一旦ここで「さくぶんれんしゅうちょう」のルーティンを一区切りにしようと思いますニコニコ



娘には、文を自由に書かせる取組はまだ早そうだと感じます。


娘の辞書に書き言葉がほぼないためです。

書くための思考力も、使える語彙の理解もこれから。



この状態でわざわざ自由作文の取組をさせても、

負荷に見合う効果はなさそうと思います。



今後しばらくは、「視写」の取組を通して、


電球ひらがな・カタカナ・1年生漢字を書き慣れる

電球書きへの抵抗を無くす


ことを目指して行きたいと思いますニコニコ



視写は、恐らく「学力を分かりやすく伸ばす!」ことは出来ない取組なのですが、

何より良き母語の学びになると信じています。




しっかりと絶対語感を身に付け、

多くの語彙で考え、感じ、また伸び伸びと表現出来るように育って欲しいものですニコニコ飛び出すハート


なんて…ふふ、期待し過ぎですねよだれ