不定期無形トレード -10ページ目

誰が為に働く

ライブドアとフジの和解で一連のニッポン放送騒動も、とりあえず一休み。

この後、フジがLDに取締役送ったりとかの揉め事の種はありますが、

ま、落ち着くとこに落ち着いた印象ですね。

 

この状態を新聞がニッポン放送社員にインタビューしたときのこと。

今まで考えたことも無かった会社経営の一端に触れた感想が結構あり、

その中に「会社は誰のものかとかいう問題が出て、じゃあ、オレ達は何のために

働いてるんだよとか思った」などという感想を漏らす人も。

んー。

正直、いまだにこんな考えでいる人が居るのか~というのが率直な感想。

たぶん今まで、やれ自分と家族のためとか、リスナーのためとか

言われたんでしょうけど、そういうのは建て前というか、狭い意味での労働意義。

では、上司のため?社長のため?いやいや、現実は会社運営のための資金を

提供してくれた株主のために働くのですよ、株式会社では。

そもそも株主というのは要するに複数人数の社主なんですよ。会社の持ち主。

確かに会社にお金が入るのは株式を発行したときだけですが、その株を買って

資金を会社に提供しましたよという証明書が株券なわけです。

株券はその価格分だけその会社を所有しているという証。それを売買する

というのは会社の所有権を売買しているわけで、コロコロ人が変わるけれども

間違いなくその会社の頂点に位置する人々なわけです。

逆に、他人の為に働くのがイヤなら自社株を所有すればいいのですよ。

コレでアナタも会社の所有者。仕事への心構えも違うでしょう。

がんばって業績が上がれば株価も上がるし、足引っ張る奴が居れば

株価が下がって将来の財産も危うくなり、危機感も出る。

ただなんとなく働くよりはずっと意義があります。

 

これまでの日本の株式会社は、株主に対する考えが無さ過ぎだったわけで、

この騒動は株主がいかなるものかを世間に知らしめる良い教訓になりました。

ホリエモン自体はそれほど好きじゃないですが、図らずも世の中を動かした男

ではあります。(ピエロっぽいけど( ´_ゝ`)

 

以前にも似たようなネタやりましたが、こういうのは何回でも

主張していいものでしょうね。

株主の皆さん、胸を張っていきましょう~ヽ(´ー`)ノ

( ゚Д゚)ポカーン

昨日なんとなく取り上げたまんだらけ。

これまでもぐんぐん上昇してるのに、今日ストップ高で寄り付かず(゜Д゜)

一体どこまでいくんでしょ・・・分割でもあるのかな?

 

今日は売買せず、保有銘柄のマイナスが大分減ってホッとした、位しかないので

これにてw

銘柄に貴賎無し?

ここしばらくの新興市場を眺めていると、非常に特異な値動きを見せる

銘柄に気づく。マンダラケ、ブロッコリー・・・

ピクリときた方もいらっしゃるかと思うが、これらはいわゆるオタク関連銘柄。

まんだらけは漫画・アニメ関連専門チェーン。なぜかHETでの表記はカタカナで

ぱっと見毒キノコのようだ。まあ、ある意味で的を射てると思う。

ブロッコリーはキャラクター商品等がメインでやはり漫画アニメ系である。

今日市場を見ているとホットストックで「まんだらけが買い気配。引き続き

「萌え」関連で注目」等というのが流れた。

…まさかこの生き馬の目を抜く修羅場で萌えなどという単語が出てくるとは(゚Д゚)

時代っスかねぇ~。

 

この2つはこのところずっと激しい上昇を見せ、既に一週間ほどで株価が倍

なっております。恐るべしオタパワー。

しかし、実はオタク相手の商売は本当に侮れないもので。

自分の好きなものは命を削ってでも買い漁るので、景気に左右されないという

強みがあります。

私も漫画好きですが、あの感覚だけはよーわからんのですがね(´Д`;)

デフレ気配が抜け切らない現在でもこの世界だけは常時インフレ。

そりゃ商売人は放っとかないでしょう。

 

ま、現在の株価は明らかに高すぎですが、十分下がりきったら参加するのも

悪くは無いと思います。もちろん、ちゃんと経営状態は確認してからw

市場というのは個人の思惑のぶつけ合い。どんなものが上がるのかは本当に

買う人間の気分次第であります。どんな銘柄も侮れない。

経済などとは無縁に思えても、お金が介在する以上必ず接点があることを

再認識させられた一件でした。

(゚Д゚)ウボァー

さて、昨日の予想は・・・地合に関しては見事すぎるくらい大ハズレでしたなw

しかし、いくら外れるとはいっても11000円を割り込むのは想定外 _| ̄|○

今年最大の下げ幅を記録しましたな・・・

私も保有株が軒並み下落。精神的にきついっすね・・・プラスだったのまで

マイナスに転じちゃったよ(´Д`;)

とはいえ他の予想は当たりか。仕手株の台頭の気配はやはりありました。

いくつかの銘柄が激しい上下動してました。ま、今日は流石に上がりっぱなし

というわけにはいかなかったみたいですが。

あとは、中国関連銘柄の大幅な下げ。ま、これは誰でも予想しますわな( ´ー`)

どうも私は以前から地合の読みが下手なようで・・・

やっぱ半年程度の経験じゃさっぱりですの;

今日絶望を感じた皆様。株は下がりっぱなしも上がりっぱなしもありません。

底堅さ、踊り場脱出の機運というのは確実にあるので、残金に余裕があれば

とりあえず決済は待ちましょう。あ、カラ売りした人はおめでとうございますw

 

これで何時反転するのかが分れば株も簡単なんだけどね( ´Д`) =3

天馬、再び

株を始める以前、私は様々なギャンブルをやっておりました。

その中でも始めて興味を持ち参加したのは競馬。

当時から、儲けなどよりもレースをより面白く見るための馬券購入であり、

「競馬で一山当てよう」等と思ったことはありません。好きなように買って

当たったら面白いな、程度の考えでした。

そんなことよりも次々と現れては消えてゆくスター馬、個性馬達に

夢中だったのです。

初めてファンになったのはオグリキャップ。当時小学生で当然馬券なんぞ

買いませんでしたが、伝説の「奇跡のラストラン」等のドラマチックな走りの

数々に魅了されたのでした。

しかし、いつの頃からかそれなりに強い馬はいるが引き付けられるような

馬はいない状態が続き、気づけば競馬から脚が遠のいてました。

競馬の半引退状態になってから興味をもったのはサイレンススズカくらい

かな・・・まあ、予後不良になってしまいましたが(´Д⊂

 

そんな中本当に久しぶりに引き付けられる馬が出現しました。

先日、皐月賞を圧倒的1番人気で勝ったディープインパクト

ここまで土付かずの3連勝、いずれも圧倒的な強さで勝ってきた為、単勝1.3倍

というすさまじい人気を背負ってのレースでした。

勝って当然というプレッシャーは馬にも伝わることがよくあります。

ゲート内で入れ込んで出遅れてスタート。どよめく観客席。

しかし、何事も無かったかのようにするすると中団につけ

カーブを外、外に回っているにもかかわらず第4コーナー付近で

先頭集団に並ぶ。最後の直線前、武豊がムチを一発いれると後続馬が

止まって見えるような豪脚を発動させ2馬身半差で余裕を残し圧勝・・・

 

すげぇ!凄すぎるぞ、おまいさんは!!

  

こういう大レースで不利をこうむると、かなりの実力馬でもあっさり沈んだり

するのですが、そんなことお構いなしに1頭だけ別のレースやってます。

既に彼には「天馬」というニックネームが付けられ始めてます。

天馬といえば、かつてTTG3強の一角をなし競馬界を席巻、

種牡馬としても3冠馬ミスターシービー等の名馬を数多く送り出した

トウショウボーイが元祖です。

古くからの競馬ファンにとってこのあだ名はおいそれと付けられない

ものですが、この馬にならふさわしいと思わせるほどのレースっぷりでした。

また、鞍上武豊も「走ってるというより飛んでる感じだった」と感想を

述べています。

もはやこの馬に付けずして誰に付けるか、と。

 

新たなる天馬がどこまで駆け上るのか。

競馬復帰宣言したくなるくらい、今、競馬界は熱いです。