二大会連続初戦敗退 | ラケットにものを言わせたい!?

ラケットにものを言わせたい!?

大好きなテニスのコトなど

19日から男子の最終戦が始まりますので
それまではマイテニスのお話など・・(=^0^=)


新たなるラケット バボラの ピュアストーム ツアー
バボラの VS TOUCH ブラック
ポリファイバーの ブラックヴェノム ラフ
に張替えて臨んだ 秋の試合シーズン

3つのダブルスの試合に出ましたが
残念ながら 納得のいく結果は
得られませんでした(;.;)


まず ひとつめは
団体戦というかチーム戦?

この時は、私の属したチームが優勝♪
個人成績も4勝0敗(6-2、6-0、6-0、6-1)で
個人トップ賞まで頂けたのですが・・


続く我が町の市民大会では
第3シード を頂いたのにも関わらず
4-6 で競り負け まさかの初戦敗退(・O・;


翌週のオープン大会では
一体いつ以来だろ?という
0-6 での初戦敗退(T^T)


ラケット変えた事によって
リターンが返る確率は確実に上がり
ストローク戦で戦える様にはなってるのですが
逆にサーブ、ボレー、ストロークの全てにおいて
返される事も増えた感じがする・・

やはり一発の威力、競った場面での
コントロールは、プロスタッフミッド の方が一枚も二枚も上手・・・


ひとつめの団体戦は、レベル的に私と
同程度か、それより低い感じでしたし
(参加されてた方すいませんm(_ _)m)
市民戦も そんな感じ・・・

オープン大会の方は、この辺りで最もレベルが
高いんでは?というレベル


結果・・
新たなラケット(現代のラケット)は
自分の実力が ものの見事に
写し出されるラケット!

だという事

今まではサーブの威力等にモノをいわせて
格上の相手に勝ったりという事もありましたが
コレからは、なかなか そういう訳にもいかなそう・・・

なんかコレ↑
1990年代は、アップセットが度々起こっていたのに
最近は そういうのが確実に減った男子テニスの事を書いているかの様・・

あと
競った場面では、際どいトコ狙うメンタルではなく
相手よりひとつでも多く返すメンタルタフネスが必要なのかと・・・
(↑書いてて、自分のプレースタイルに合ってない?と思ってしまったσ(^◇^;)


三つの試合での結果はイマイチでしたが
現代のラケット&自分の力
そして
今後の課題 が見事なまでに見えたのは
大きな収穫でした~

今年の冬は、このモチベーションで
しっかりとトレーニングできそう~
カナ!?(^◇^;)

Tennis blog ranking


あ、ちなみに↑これらの感想は
私の今までのプレースタイルが
ラケットの重さを利用してボールを打つ
スタイルだったという事 前提なんで~(^^ゞ

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