少し前から悩んでいる?肩の疲労痛を防ぐ為にフォーム変更をするのかどうか?
その「ヒント」になるかもしれない事が現在発売中の雑誌『スマッシュ』にありました~
しかし相変わらず‘スマッシュ調査団’はフェデラーの彼女ミルカさん大好きですね♪
今月もとても面白おかしく書かれています(^ε^;)
話がそれましたが、そのヒントは「技術ページ」にあったのではありません
それはロジャー=フェデラーの特集記事にあったのです~
もちろん今さらフェデラーのフォームを真似ようというのではなく
ギアについての所で、ビックリしたのが彼のストリングスのテンション!
なんと 48/45ポンドという緩さ!
かなり以前に得た情報では 55/52ポンドくらいでしたので
また一段と下がってます~
しかもテンション低い方がコントロールが高まると言ってます(・O・;)
これはかなり驚き!
テンションUP=コントロール↑&パワー↓
テンションDOWN=コントロール↓パワー↑ が基本的だったハズですよね!?
やはりジョン=マッケンロー以来のマジックハンドと言われるだけはありますよね~
(マッケンローも低い(低すぎる!?)テンションでタッチ&コントロールが抜群でしたから~)
話がまた「ヒント」から離れそうになってますが、
つまり気付いたヒントというのは
今の私のガットのテンションが高すぎるのと
ハイブリッド張りの組み合わせが合ってなくて肩が痛いのかも~
そして フォーム変更 云々もイイですが
もっと自分のギアについても、冷静に見つめなおすべきではないかという事なんです~
まず そのストリングスのテンションや種類なんかは気軽に変えれるトコですし
(腕や肘にやさしいという売り文句で出ているのもあったハズ)
シューズも少し前から(やむを得ず!?(^◇^;)変更考慮中
ラケットについても さんざん周りから変えた方がイイって云われてますし
(いくら プロスタッフ ミッド が名機といえど 20年も前のラケットですからね~)
やっぱり 腕の未熟さをなんとか道具でカバーしようとするのも
正しい一般テニス愛好家の在り方の一つではありますからね~(/--)/
う~ん・・・
やはり、問題は それらを変える為の“資金”ですかね(^◇^;)
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