昨日16日、厚生労働省から、狂犬病が1970年から36年ぶりに発症したと発表されました。
今回のケースは、京都市内の60代の男性が、
フィリピン旅行中に手を噛まれたのが原因らしいです。
(googleニュース 、「狂犬病」で検索すると、昨日、今日の日付で出てきます。)
狂犬病は、狂犬病ウイルスを病原体とするウイルス性の人獣共通感染症
毎年世界中で数万人の死者を出している。
水などを恐れるようになる特徴的な症状があるため、
恐水病(または恐水症)と呼ばれることもある。
家畜伝染病予防法に基づく家畜伝染病の一つである。
-引用元:wikipedia -
発病後の死亡率はほぼ100%で、治療法はないらしく、
記録に残っている生残例は僅か数例しかない
生存例はギネスブックにも登録される程だそうです。
生存例はギネスブックにも登録される程だそうです。
潜伏期間は噛まれた部位によって様々で、2週間程度から、2ヶ月程度
ワクチン注射で発症を抑える事は可能
狂犬病という名前で、媒介が犬だけと誤解されがちですが、
ネコ、アライグマ、スカンク、キツネ、コウモリ、等、哺乳類全般に感染します。
海外旅行が昨今気軽に行けるようになりましたが、
海外の伝染病関係は意外と知られていません。
厚生労働省が海外旅行者向けに注意喚起のHPも作っているのですが
実際、僕も今回の件で初めて見ました。
このHPにフィリピン についての記述があります。
「 狂犬病が多く発生しておりますので、むやみに犬に手を出すのは危険です。
万一噛まれたら、病院で狂犬病ワクチン接種を!」
情報をもっと知っていれば防げたのかもしれません。
日本は衛生環境が向上して、僕らの日常生活で気をつける病気というと、
風邪とか生活習慣病といったレベルですが
世界はまだまだ色んな事が起きているんだなと考えされられましたし、
こういったニュースを聞くと人間てやっぱり弱いんだなって思います。
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企画:うし