夜は 昼間の仮面。


今日の演目、舞台を終えて


紙芝居屋の終い口上 おしまい おしまい


目蓋は 静かな緞帳だ。


残り蛍の 影を追い、遠く呼ぶ声 彼岸の声


夢は、覚めての、仮面の内側


たどり たくりて 舞台の裏手


朝は、新たな仮面を付けて・・



舞台の楽しみ


目蓋のありがたさ。