寒くなってきたので今日は上着を出したり
冬布団用意したりゴロゴロしたりしてました。

さて、一ヶ月にわたる投稿強化月間が終了しました。
まぁ強化したといっても内容があまりにもくだらないので
ほとんど意味ない気もするけれど

というか、確実にそうだな。

せっかくやるなら休みだけでも出掛ければいいのに
ずっと引きこもってたしなwww

いやはや、反省点が多い。

まぁ思うところは色々あるけれど
ひとまずまた不定期投稿に戻る。

次回は旅行記か妄想記になる予定。

というかしたい。

さらば!

あ、ちがった。

バサラジャ!
お久しぶりです。
ぺたらびです。( ´∀`)

いつの間にか、
ブログネタ制度がなくなってやがって
筆を取るのが遅くなりました。

ま、ブログネタ関係なく
常に放置気味なわけだけれど。

そんなこんなで兎の近況報告。

京都に転勤したことは前にも話したと思うけど
その後、どうしているのかという話。

まあ、いうまでもなく京都ライフ満喫してますよね。
市内散策したり、納涼古本市行ったり。大津行ったり、信楽行ったり、奈良行ったり、大阪行ったり。

って、京都じゃねーじゃんΣ(゜Д゜)

まぁ周りも観光するには楽しい場所だからね。
仕方ないっちゃ仕方ない。
当分、京都暮らしだろうし気長にやるさね。

そんじゃ、ま、気が向いたらまた。


バサラジャ!


昔は1人でもいいと思っていた。誰かと共に過ごしたり体を重ねたりすることはあっても、誰も外側しか見ようとしない。それでも仕方ないと思いつつも、心の中では澱のようなものが次第に溜まっていき。だからなのか、誰とも長続きすることはなく。そして、いつしかその状態に馴れてしまった自分がいた。けれど、今は違う。本当の意味での人の温もりを知った。優しさを知った。かけがえのないものというものを知った。そして、腕の中で安らかに眠るこの温もりを失いたくないと思うようになった。

頭の横で電子音が鳴り響く。はっと俺は夢から現実へと引き戻される。頭をかきつつ、音源であるスマホを見る。まだかなり早朝、起きるには少し早い時間帯である。どうやらアラームを間違って予約していたらしい。
(アイツがいたら怒ってるんだろうな)
そう思いつつ、俺は自分の温もりしかなくなったベッドから起き上がる。今、この部屋には俺1人しか住んでいない。同居人であるアイツは突然「別れよう」という書き置きだけを残して、俺のもとからいなくなっていた。
理由はわからない。話をしようにも、連絡がつかない。共通の知り合いや、アイツが行きそうな場所を探し回ったが見つかることはなかった。本当に突然、アイツはいなくなった。そして、それから今日で3日。俺はもう諦めるべきか思い始めていた。もちろん、そんなさっぱり未練が断ち切れるわけではない。今でもアイツを見つけたら有無を言わさず。抱きしめ、また共に暮らしたいと思っている。だが、それは俺の勝手な意思であり。アイツの気持ちを考えていない。アイツが考え決めたことを尊重できていない。だから、俺はアイツを探すのをやめようと思った。

腕の中の温もりはもうなくなった。それになれるまで、どれだけの月日が必要であろうか。いや、どれだけの月日が流れてもなれることはない。代わりの温もりが見つかることもあるはずがない。それだけ、かけがえのない存在だったのだ。だからこそ、別れねばならなかった。まだ、手遅れにならない今のうちに。そして、思い立ち。部屋を出て、遠くへと離れた。話せば、決意は鈍る。だから、何も言わず。
彼はきっと、必死に探すであろう。だが、それも数日のこと。彼が冷静になれば探すのをやめる。こちらの気持ちを尊重してくれる。彼はそういう優しい人間だ。その優しさにいつまでも甘えていてはダメなのだ。これでいい。これでいいはずなのに、どうして涙が止まらないのだろう。泣く権利などないはずなのに。実家に帰ってきて、3日。ずっと泣き続けていた。
「泣くくらいなら、始めからこんなこと考えるな!」
怒号とともに、部屋の扉が開けられる。そこに立っていたのは彼だった。泣きすぎて、とうとう幻覚を見るほどおかしくなったのかと思った。だが、
「言っとくけど、幻覚じゃないからな」
言いながら彼は近寄り抱きしめる。伝わってくる温もりは求めていたかけがえのない温もりだった。
「どうして・・・諦めなかったの?」
「諦められるわけがないだろう!俺にとってお前はかけがえのない存在なんだ!お前だって、そうだろう!」
「だけど、僕は」
「だけども、へったくれもない!お前が勝手に俺と別れて実家に帰ったように。俺も勝手にお前の実家を突き止め、ここまで来た。相手の意思を尊重?男同士?知るか、そんなもん!俺はお前が好きなんだ!」
「・・・一方的だ」
「そうだ。一方的だ。だから、お前が本当に心の底から別れたいと思っているなら・・・俺はこのまま帰るよ。本当にこれでさよならだ。・・・まぁもっとも、ふられたらショックで思わず何かしでかすかもしれないが」
「そんなの、選択肢がないじゃないか」
「その通り。初めから答えなんて聞く気はない」
そう言って、彼は僕の口を塞ぐ。
「ま、待って。下に両親が」
「大丈夫だ。さっき、息子さんをもらいます。と挨拶してきた。今日の夕飯は赤飯だそうだ」
「何やって・・・」
再び、口を塞がれ僕はそのままベッドへと押し倒された。