エル・リアンです
前の職場にごあいさつと色々手続きを
出来る限り完了させて来ました
その帰り「預言カフェ」のある駅で
電車が長く停車したので
思い切って降りて行って来ました
文字起こし 預言カフェ10月3日
主は言われます 我が愛する娘よ 私はあなたを愛していると主が言われます。
与えられた仕事を丁寧にこなし
責任を持ってやり遂げる
あなたの真面目さという言葉でいいか分からないけれど
責任感とか諦めない忍耐を持って挑戦し続けるその一生懸命さ それは本当に素晴らしいものです
今までの仕事でも状況でもそれをちゃんと乗り越えてきた
だからこれからもいかなるどのような時でも
あなたの持ち前の挑戦する心
やり遂げる力であなたはそれを超えていくことができると主が言われます
誰かはあなたにそれが得意でこっちは得意じゃないとか
あなた自身も自分のできること あまりできないこと 不得意なこと、それをより分けているかもしれないけれど
そうやって恐れてはいけないと主が言われます
好きなことをやってもちろん良いけれども
わざと嫌いなことをするとかそういうことではないけれど
何でもできるということです
だから私はこれといって、謙虚ではないけど遠慮というか
そういうふうに自分を作ってしまわないで
何かあればちゃんと何でもできると
あなたがこなす力乗り越える力を
持っているのだからと主が言われます
それでも世界中探しても完璧な人はいないでしょう
全てが完全何も問題ないという人はなくて
ある時は元気である時は元気じゃなくなる
前向きでいたり、優しかったり、意地悪になったり
心は本当に揺れ動くのですが、誰もそうです
だからちょっと調子のいいと言うから順調だとき
そういう気持ちが前向きな時とそうでないときはそうですから
そういう気持ちが前向きな時とそうでない時と
いろいろあるのですが型にはまってしまってはいけないと主が言われます
私はこういう性格だからといって、あなたを小さく見てはいけない
断片的にとかある部分だけ部分的に見る
その思いは実は全然違う部分でしかないということです
あらゆる状況に嫌な人がいたら怒るし
それで楽しいことがあれば喜ぶし
いろいろな面が
あなたにちゃんとあるということです
知らない自分というと変ですけど
自分のことよく分かってなかった
でも私ってこういうとこあるんだと
そういうことにこれから出会う
それに出会うというか
それであなたは喜ぶと主が言われます
偏見で見られたら嫌だし
せっかくこの先生があなたはこういう人だとか言われちゃうと嫌ですけど
そういった色眼鏡というか偏った見方を
誰もが互いにしがちでも
あなた自身はあなたをそのように見てはいけないと主が言われます
自由なのです
決まっていないのです
元があってもうこの通りだということではなく
その全ての圧迫するというかな
固まらせるというかこうじゃなきゃという枠を
それが取り除かれると
そういう概念が自分から取り去られると
なんとなく心が変わると
何かが良くなって喜びが希望があるか
真面目にこのくらいに謙虚にしてこうねと思ったことは謙虚とか真面目ではなくて
実に何か固くなるっていうか希望がないというもの
そのいらぬ知識というか
この硬直感というかね
そういったものを取り去って
本当のあなたに自由を喜びを希望を私は与えます
主が言われます
何も気にせんでいいという
そのことが何か考えすぎてたら
私って本当真面目すぎた
そのことがあなたなんか
一生懸命しなきゃと窮屈にしていたかもしれないけれど
でも本当の喜びを得るからと主が言われます
ここまで
話してくれる方が
いつもより感情をあらわにする方で
途中で笑ったり
すごく目を合わせてうんうんと頷いたり
「何も気にせんでいい」とか
ちょいと言葉がフランクだったり
私も笑えたし
応援の気持ちを感じました
内容としては
日々言われてきてることまんまですが
「今」必要でした
自分の狭い殻をぶっ壊せですね
最後までお読み頂き
ありがとうございました
感謝
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