東京8レース(2100ダ)に出走した愛馬ラファールドールは、
9番人気ながら、そう差のない4着と健闘。
※ゴール前、実況でも名前を呼んでもらえました。。
陣営もきっちり仕上げてくれましたし、西村騎手も上手に乗ってくれました。
でもやっぱり今回はラファールの頑張りに尽きるかと。。
「よく頑張ってくれた。」
という言葉では足りないくらいの走りで、何とか負けまい遅れまいと
力を尽くして走ってくれているのが、見てて伝わってきました。。
※東京の長い直線で、同じ社台馬との400mくらいの併せ馬は見ごたえが
ありましたね。
遅れそうになる度に、手前を替え、ギアを上げて必死に食らいついて
いましたし、ゴール前で力尽きても、ひと伸びして前の馬を交わして
くれました。凄かったです。
全く力を出せずじまいに終わった前走と違って、今回は力を出し切れ
ましたし(完全燃焼)、これまで冬場の府中は、鬼門というくらい結果が
出ていなかったのですが、それも克服してくれました。ここは十分でしょう。
ラファールにとっては、今回のレースが指折り数えてもう20戦目。
(もちろん、愛馬最多です。)
これだけ数を走ってくれているだけでも大したものですが、そのうち
9戦で掲示板に入ってくれているのだから、本当にえらい馬です。
※時々大敗するので、ちょっと印象が悪いのですが、アベレージも
残しています。
特に、今回のレースのように控えても終い脚を使えるようになって
安定性が増してきたかと思います。
ただ、他のレースでもありがちなのですが、レース後に振り返ると
もう一列・二列前につけていれば、とかよく思いますよね。。
今回のラファールにしても、上がりの時計は上位の馬とそん色ない
訳で、(というか上がり3位。。随分キレも出てきました。。)
ならば「もう少し前につけていれば」とも思うのですが、それを
すると、序盤に無理をしたり、他馬とやり合ったり、外を回されたりで、
リズムを崩して、案外終いに脚を使えなかったりするんですよね。。
※まさに大敗した前走がそんな感じでした。
そのあたりの兼ね合い・バランスは常に難しいのですが、今回は
西村騎手がそこまで前に行かずに、内に入れてリズム重視で
スムーズに運んだのが好結果に繋がったかと。。
※まず序盤の入りが良かった。
スタートから出して行かず、ひと呼吸おいてから先行して、
周囲の状況を見てから、取りたい位置を取っていました。
(あまり最初から出てしまうと、周囲の出方が見えないまま、
早めに抑える形になって、その間にどんどん前に入って
こられて、位置を下げてしまうのです。。)
またそんな入りができたのは、田島調教師曰く、
「引き締めるイメージで仕上げた」
「その効果か、近走にはないくらいのいきっぷりを見せてくれました」
という仕上げの賜物か、二の脚がうまくついたからでもあります。。
※日曜日に長目を乗っていたのはこういう意図があったのかな。。
マイナスの馬体重にはちょっと驚きました。
あと西村騎手については、コーナーで内目、直線は外とコース取りも
よかったです。また道中、他馬と馬体がピッタリ合っても、リラックス
させることができてました。
こうした判断・技術は以前から上手かったのですが、今も変わらず
健在ですね。。(怪我があったので少し気になってました。。)
愛馬との相性の良さも健在で何よりです。。
とにかくラファールはスムーズに運べれば結構強いので、今後もそんな
感じで運べるかどうかでしょうね。
※今回は頭数も少なかったですし、隊列が決まるのも早かったです
からね。。確か2着と好走した松戸特別も頭数が少なかったはず。。
馬は少しずつでも力をつけてくれている感じですし、あとはフルゲート
とかになって、序盤からごちゃついたり、道中の出入りが激しくなる
ような競馬でも走れれば、このクラスの勝ち上がりも見えてきそうです。。
今年も1年、期待しています。