いつかその願いが

いつかその願いが

主に愛馬、他に競馬予想・野球・ペット・海外ドラマなど、気ままに書いていきます。

川崎10レース、ポルックス賞(2000m・不良)に出走した
ラファールドールは5着。


いや、動けませんでしたねえ。
ラファール本来の実力を全く発揮できなかったです。

最初から最後まで、全てが上手くいかないまま終わって
しまった感じで、何とも言えない喪失感が。。

まあ「今日はラファールの日ではなかった」ということでしょう。

こういう結果はさっさと忘れるに限るのですが、一応サラッと
レース、特に敗因を振り返っておきます。

その敗因ですが、とにかく悪い材料が重なりすぎましたね。。

まずは状態。デキそのものは悪くなかったのですが、仕上がりが。。

レポートにもありましたように、結構緩さが残っているように
映りました。(同意です)

おそらくは前走で、暑い中仕上げ切ってしまったこと、移籍初戦から
馬が気張って激走してしまったことで、反動が出たのだと思います。
※あと大雨(船橋)とか、急に気温が下がったりとか、今回は
 いろいろ難しかったのではないかな。。

競馬で十分走れる仕上がりではあったのですが、緩さが残った
ことで、スタートからの行きっぷりや、仕掛けてからの反応が
前走以上に鈍く、その分競馬での組み立て・対応が難しくなって
しまったな、という印象です。

レースでも枠・並び・行きっぷりがことごとく良くなく、序盤から
下げざるを得ない形に。

その間に、他の馬に前に入られて、落ち着いたところが好位雁行の外目。
今日の前々・内々絶対有利というトラックバイアスを考えると、
決していい形とは言えません。
※実際、1・2・4着馬は逃げ切りにインベタ、みんな上手く
 立ち回っています。。

さすがに、こんな馬場で終始外目は厳しいので、笹川騎手も何とか
しようとしてくれていたのですが、下げようとすると合わせて
下げられる、内に入れようとすると張られる、前に出そうとすると
突っ張られる、と全て空回りでロスばかりが目立つ状況に。。
※一方で、逃げ馬はマイペース、有力各馬はじっとイン溜めと。。

それでも最後の力を振り絞って、勝負所手前で上がっていこうとした
ものの反応が鈍い。。もたついている間に後ろから勢いをつけてきた
馬に被され、しかも不利を受けてブレーキ、ここで騎手が一瞬状態を
確認するシーンまであっては。。

得意のコーナリングも減速状態で入ってしまってはどうにもならず、
直線も笹川騎手がもう無理をしないまま入線と。

まあ、上手くいかないのが競馬ですが、よくもこれだけ上手く
いかないことが続いたな、という感じで今回はお手上げです。。

笹川騎手のコメントに、

「この馬の勝ちパターン(横一線の叩き合い)に持ち込めなかったです」

とありましたが、本当にその通りでこの馬の良さ・強みが1ミリも
出せない結果に終わってしまいました。。


まあ、それで5着ではありますので、昇級でも力は足りてます。
※「クラスの壁は感じず、展開、乗り方しだいで勝てるチャンスは
  あります」
とは笹川騎手のコメントです。

ですよね。。

全部とは言わず、1つ2つ噛み合えば勝ち負けできそうな
手応えは十分にあります。

また次回、改めて期待です。