母の日、気持ちあれこれ | Petal Counting

Petal Counting

Petal Counting (ペタル カウィンティング)とは、
花びらの恋占いという意味です。
占いサイトではありませんよ~
宝塚歌劇団の大好きなワンシーン…
をイメージしたブログ名です。
日常の様々なことを、素直に綴っているブログです。

久々の更新です。

もはや1ヶ月以上も、こちらのブログを放置して

おりました。

ごめんなさい。

他のブログは書いていたんですけどね…


えーと、日付が変わって、今日は5月10日。

母の日なんですね。


私は、実の父も夫の父も他界してしまったので、

父の日に何かをする、ということはなくなりましたが、

実の母も夫の母も、まだ健在なので、今のところは、

母の日だけはまだ身近にあります。


かといって、何かと5月は忙しいので、特別なことが

なかなかできずにいます。

以前は何とか時間作って会いに行ってたのですが…。

今年は、色々と仕事の調整がつかず、夫の母には

会いに行けません。

4月のうちに、義母が好きだというラベンダーの香りの

お線香をいくつか買って、夫に届けてもらいました。

お線香のプレゼントってのもどうかと言われるかも

しれませんけど、義父に毎日あげるお線香ですからね。

一番身近な物の方が、喜んでもらえたりするんです。


それより少し前には、お水が美味しくなくなった、と

言うので、蛇口に付ける浄水器を買って渡しました。

義母は歯が悪くて、大した物も食べられないので、せめて

お水くらいは…と考えてのことです。


今はちょっと事情があって、定期的に義母のお世話を

するのが夫の役目なんですけど、

私もなるべく気持ちだけは、いつも義母のことを考えて

います。

できることなら、毎日お世話してあげたいのですが、

色々なしがらみがあって、できません。


そんなもやもやしている私ですが…

夫が先日、母親のために、薔薇の花とチョコレートの

差し入れをしてきた、というのです。

週末に、食料品などを買って届けてくるのが夫の役目。

ついでに、何か差し入れを買うのは苦ではないわけです。

でも、いつもこういうことは、事後報告と決まってます。


別に私から贈った、と体裁を作って欲しかったわけじゃ

ないけど、自分が買い物をして届けるのなら、

『お前からも何か渡したいなら、代わりに買っておく?』

とか声をかけてくれても良いのに…

何だか凄くがっかりしている私に対して

『お前は90歳近い母親に、一度だって何かしたか?』

みたいに言い出す始末。

どうして、男の人は、どんどん記憶を忘れ、何かをすり替えて

いくのでしょうか。


私は今、夫の母に何かあったら最期までお世話したい、

そのために、色々と調整しているのです。

家の片付けをしたり、仕事も引き継げることは全部やって、

身軽になるために、必死です。


義母はとても優しい人なので、私が電話して、行けない

ことを詫びても、一度も責めたことはありません。

仕事が忙しいのだから、電話で充分と言ってくれます。

それに甘んじているつもりはありません。


夫は、土曜日の度に自分の実家の母親に買い物した物を

届けて多少お話して帰ってくると、疲れた、しんどいと言って、

自分の家のことへは関心がどんどん薄くなってきました。

日曜日は、朝から夜までずっとリビングでテレビを占領し、

一日中観ています。

共稼ぎなので、昔だったら一緒に買い物に行ってくれた

のに、今では娘の運転で勝手に行ってくれと言われ、

たまに娘が都合が悪くて夫に運転を頼むと、

『あいつはずるい』と娘をけなします。

でもね、その娘に飲み会の度に車で送迎してもらい、娘が

掃除したお風呂に入り、娘が洗濯したバスタオルで体を拭き、

年頃の娘が洗濯してくれたパンツを履いて、しれっとして、

娘が作ってくれた料理を食べて、何から何まで世話を焼いて

もらって…

何がずるいんだろ?と思います。


義母のことは大切なのですが、何かが少しずつ歪んでいく

そんな今日この頃。


義母よりも一回り若い、私の実母から電話がきました。


母も色々と淋しいみたいで、話をひと通りして…。

私は仕事の手を休めて聞いてあげてたんだけど、

だんだん雲行きが怪しくなってきました。

いや、別に母が泣き出したとか、悪いことじゃないんですよ。

これが最後だから、と言って、海外旅行に行ってくるという

母の事前報告でありました。

予想はしてたんですよ。

何か頼み事とかないと、電話もこないので。


これが最後って何回目よ?

と母にやんわりと言いましたが、どうしても親類と一緒に

行きたいそうで…。

実は、少し前に、インドに行きたいと言われて、

私は猛反対したんです。

治安がどうしても心配だったし、どこでどんな病気になるか

不安だったし。

でも、強行突破で母は実行しました。

無事に帰ってきて何よりでしたが…。

物凄く、心配したけど、本人は何のその。

私は暫く母には電話もしませんでしたが、父の法事がある

から、と母から電話がきて、結局は日程から食事をする場所

から料理まで、全部私が段取りしました。

それにしても、先日の地震のニュースなどを知って、

インドに旅行するのがもっと遅かったら…と何だか背筋が

凍る思いでした。


まだ元気で色々自由に動ける母であることが今の私の救い。

義母と実母、二人共、倒れたら、私はどちらもお世話できるのか…

自信がありません。

せめて、実母はまだまだ元気でいてもらって、今は義母の

傍で色々してあげたい、そう願うのですが…。



ちなみに、私は娘から母の日だから、何かプレゼント、という

ことは嫌いなので断っています。

小さい時から、手紙を書いたものをもらってました。


『ママ、いつもおしごとおつかれさま。

がんばれば、きっといいことがあるよ。』


毎回のように書いてくれた手紙たち。

同じ内容のものを母の日に限らず、たくさんもらいました。

たぶん仕事が忙しい私に気を遣って、淋しい、甘えたいのを

我慢してる心境だったと思います。

きっといいことがある、それは、自分自身にも呪文のように、

娘が言い聞かせていたのではないでしょうか。


いつも娘の優しさに感謝して私は生きてきました。

娘が運転する車の助手席に、ペーパードライバーの私がいて、

買い物に行ったりする、それが今は有り難い幸せ。

友人の娘さん達は、東京に就職したって人も多くて、

うちの娘は、家庭の事情を考えて、私の傍にいることを選んで

くれて、有言実行で、仕事も家事も全面的にサポートしてくれて、

毎日が母の日、ってくらい助かっています。

夜中に、洗濯して、ちょっとお茶しながら、録画していた、

ジャニーズ関連の番組とか観る、そんな母娘の小さな幸せ。

いつか私の元から、自分の家庭を持って離れていくとしても、

思い出がたくさんあるから、私は頑張れるかな、と思います。



母の日。

様々な私の思い…

心の中から溢れるままに、綴ってみました。

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。



追伸 : 最近は、片付けブログの方の更新が多いので、

近況などは、そちらを眺めて下さいね。


こちら★


片付けまショウ

それではまたね~♪