最近、自分の周りで、心に残った出来事。
3月下旬、仙台市内では、大学の卒業式が行われました。
例年、当たり前のような行事、と思われるかもしれません
けれど、
今回卒業した人達が、入学したのは、東日本大震災が
起きてからまだ1ヶ月も経たない時でした。
震災の時に、大学4年だった人達は、卒業式が中止
になったという、思いもかけない境遇に置かれていました。
卒業式という晴れの舞台、友人との別れを惜しみながらも
新たな出発に笑顔で迎える日、それはありません。
街の中も、いつもながらの袴姿を見掛けることはありません
でした。
卒業式が終われば、入学式。
卒業していく人達も大変な思いをしましたが、入学してくる
人達も大変でした。
大学の合格を手に、入学式を待ち遠しくしていた若い世代
の中には、震災の犠牲となって、入学式の晴れの日を迎える
ことがなかった、という人も多くいたと聞きました。
本当であれば、共に学び、共に思い出を刻むはずたった
友人の、哀しい現実を受け入れながらの新入生。
心がついていかない、そういう場面も多くあったでしょう。
当時、入学式も中止、というところも多くありましたので、
混乱の中で、大学生活がスタートした、という感じだったと
思います。
その時、入学した人達が、卒業を迎えました。
4年という月日の流れをかみしめました。
未来の希望が溢れている若い世代、キラキラした笑顔。
よそのお子さん達の姿でも、こちらも胸がいっぱいになりました。
辛い震災を体験したからこその強さ、決して崩れることのない
心の軸、東北の未来は、きっときっと今の何十倍も明るいと、
信じていたいです。
さて、私事になるのですが、
ずっと体調がすぐれなくて、お休みしていたのですが、
ちょっとずつ体を動かすようになりました。
心も体も軽くなりたい、そんな私の近況は、
別ブログに書いてます。
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