合唱コンクールの課題曲の話題なのですが、
【ふるさと】 というタイトル。
自分が戻る場所、自分の原点がある場所。との意味が
込められているそうです。
うーん…必ずしも、自分が生まれ育った場所が、そのふるさと
ではないですよね、きっと。
私は、残念ながら、自分が生まれた街にはあまり良い思い出
がありません。
大嫌い、ではありませんがね。
トラウマ…かな。
今、あちこちで問題になっている、体罰のお話ですが、昔って
どこにでもありませんでしたか?
男の子だったら、先生にぶん殴られるとかって、そんな記憶
あるんじゃない?
私にも色々ありますよ。
殆どが濡れ衣、人の身代わり…とかだったな。
封印してしまったから、記憶の引き出しは開けたくありません。
教育の現場のこととか、親との関わりとか、今でも考えること
たまにあるけど、もう考えるのは疲れるから、昔のことは、
思い出すのは嫌なので…。
そのうちアメンバー限定記事にしようかな…と思って、ずっと
時が流れちゃった。
今言えることはただ一つ。
今私が住んでいる、宮城県が、私のふるさとです。
震災で、深く傷ついた、私達被災地に住む人間。
でも、最近は被災地、という言葉すら使ったらわざとらしい
気もしてきて、いつも通り、今まで通りって顔をして
生きているのです。
みんな、何かしら、生活が激変しているんですよ。
仮設住宅で頑張って生きている人や、お子さんを亡くして
それでも懸命に乗り越えようとしている人とか色々…
哀しみの余韻と、僅かな希望の灯りと、複雑に折り重なった
心境で生きています。
復興は、いつまで続くか分からない。
そんな街だけど、私のふるさとだから…。
ちょっと愚痴めいた日記ですが、最後まで読んで下さり、
ありがとうございました。
そうそう、こういう内容を書くと、セラピスト関係の方のペタ
がぐっと増えたりするので、戸惑います。
メンタルが弱ってるわけではありませんよ。
大丈夫です。
ではまたね~
