2012年。一年を振り返って | Petal Counting

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Petal Counting (ペタル カウィンティング)とは、
花びらの恋占いという意味です。
占いサイトではありませんよ~
宝塚歌劇団の大好きなワンシーン…
をイメージしたブログ名です。
日常の様々なことを、素直に綴っているブログです。

更新頻度が毎日だった時期に比べ、ぐっと減ったこの頃ですが、

一年を通して、何とかブログを続けてこれたなと思いながら、

過ごしています。


皆さんにとっての2012年は、どんなものでしたか?


私にとっての2012年を漢字一文字で表すと、『耐』

だったような気がします。

苦しいことが多い一年でした。


2011年の暮れ、ギリギリまでお客様相手に外回りをして、

かなり疲労困憊の状態で仕事をして、それがたたったのか、

2012年の1月から、家族全員でインフルエンザになってしまい

ました。

核家族の哀しさは、いったん病気になった時に、次々と連鎖して

看病してくれる人がいない…という状況になりやすいこと。

高熱に耐えながら、何とかやらなければならない仕事をこなして

いた私に、あるお客様からお怒りのメールを頂きました。

ここに詳しくは書けませんが、そのお客様に対して、うちの会社の

対応が酷いという批判をされました。

要約すると、連絡が無いということへの怒りでしたが、それは

相手の誤解なのでした。

こちらとしては、連絡については、きちんとした進展があってから

連絡をする予定でしたが、やはり体調が限界だったこともあり、

いわゆる根回しとか、中間報告が不足していたと、思いました。

そのお客様への誤解を解くために、夜中にメールの文面を打ち、

朝一番で送信して、やっと分かって頂いたのですが…。

暫くは、そのことを引きずっていたように思います。


どんなに業歴が長くとも、基本に忠実でなければ、お客様からの

信用は一気に無くなります。

自分にとってどんなに過酷な状況下でも、言い訳は通用しない。

自分を戒めて、気持ちを引き締めて毎日を過ごすようにして

きました。


2月から3月は、オフィスの改装をし、毎日が片付けで過ぎて

いきました。

繁忙期に無謀な実行ではありましたが、あれだけの物を移動

するには、諸条件が揃わないとできません。

いったん荷物を出し、改装をし、一週間後にまた荷物を戻す。

これをするために、オフィスに泊まり込みで踏ん張りました。

片付けをしながら、通常の業務をこなすだけではなく、実は、

どうしても…というお客様の要望を叶えるために、時間的には

相当無理をしたスケジュールで動いていました。

むろん、過労もピークだったと思いますが、それよりも私は

色々なストレスを抱えていました。

自分の家族のこと、実家の母のこと、仕事関係のこと…

簡単には解決できない課題がたくさんありました。


4月に入ってすぐに体の異変を感じましたが、単なる筋肉痛だと

思って何日か過ごしました。

悪いことは重なるものです。

自宅の給湯器が故障し、お湯が出なくなりました。

故障と言っても、要するに寿命だったので、交換することにした

のですが、業者手配して、入荷するまで数日かかりました。

オフィスは、運び入れた荷物を整理しなくてはならない状況で、

通常の業務もしなくてはならない。

夜中にスーパー銭湯に通って、寝不足も続きました。


あまりにも体が痛くて、肋間神経痛かと思い、整形外科に行って、

もしかしたら帯状疱疹かも…と言われましたが、私の場合、発疹

が少なくてすぐに診断がつかないため、数日様子をみることに

なりました。

やっと発疹が目立つようになり、薬を処方されましたが、激痛が

襲いました。

痛み止めは、大して効果が無く、横になっても痛くてもがきました。

でも、やらなければならないことは待ったなしでした。

お客様の前では、痛みを我慢して、普通に振る舞い、一人になると

苦痛で歪んだ顔でした。

長い治療になると思い、整形外科から皮膚科に紹介状を書いて

もらって受診すると、今度は皮膚科で帯状疱疹ではない、と

意外な診断を下されました。

別な薬を処方され、更には、市販のシャンプーが悪いから、

せっけんシャンプーを使いなさいと。


そして、その通りにしても、良くならず、別の皮膚科に行きました。

再び、帯状疱疹でしょうと診断されたけれど、激痛に関しては、

神経専門の病院に行かれた方が…と言われました。

仕方なく、その病院に行ったけれど、強い痛み止めを処方される

のみ。

ろくに話も聞いてもらえないし、こちらの言葉に対してきつい言い方。


一連の病院のハシゴで、私はすっかり医師に対して不信感を抱き

ました。

患者のために一生懸命に向き合うなどとは程遠く感じました。


結局、通院することを止め、本当に痛い時だけ薬を飲むことにして

ひたすら痛みと闘い続けました。


6月になって、ようやく痛みを忘れる瞬間が出てきました。

一年のうちの半分が、あっと言う間に過ぎていきました。


7月からの数ヶ月は、自己と向き合うことがたくさんありました。

細かいことは割愛します。


一年を振り返ってみて、こんなに大変な年は無かったのでは、と

思いますが、得たものも色々ありました。

人との繋がりも、得たもののひとつです。

アメブロを始めて、色々な方たちからコメントやメッセージを頂いて

嬉しいなと思いました。

つたない文章も、読みやすいとか、興味深いと言って下さる人が

いて、心に弾みがつきました。


『耐』の一年でしたが、耐え忍ぶから、耐え抜くなど、色々意味が

ある漢字です。

きっと、一年を通して、強くなれたと思います。


ブログに訪問して下さった方々、ありがとうございました。


2013年も宜しくお願いします。


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