こんばんは。
以前に比べて、ぐっと更新頻度が少ないブログになって
いますが、それでも読みにいらして下さる方がたくさん
いて、有り難いなと思っています。
また地震がきましたね。
怖かったです…。
地震は一時期減った感じもしましたが、忘れた頃にくるって
感じでしたから、緊張感がなくなったわけではありません。
震災から一年8ヶ月が過ぎ、仙台市内の景色は、やっと解体の
めどがついた建物や、改修工事の足場を組んでいるビルが
目立っていました。
同時に、地下鉄東西線の工事も進んでいるようで、何となく
ですが、少し先の未来は、新しい希望のある街並みがあると
いう感じがして、穏やかな気持ちも取り戻しつつありました。
でも、容赦ない強い地震…。
何故、自分達はこんな思いをしなければならないのか…
被災地に住む人々は、誰もがそう思ったことでしょう。
地震があった時、私は仙台駅の東口にいました。
何と、美容室にいて、席についたその瞬間でした。
数分違えば、シャンプーの途中…。
まだ何もやってないから、やめようかとも思いましたが、少し
落ち着いたので、予定通りにしました。
無事に終わって外に出ると、おばさん達に声を掛けられました。
何でも仙石線が停止し、榴ケ岡で降ろされたとのことで、
仙台駅はどこか分からないと言うので、教えました。
おばさん達は、旭ヶ丘まで行って演奏会を聴く予定だったと…。
地下鉄が動いているなら、地下道に入れば良いですよと
伝えたところ、途中入場はできないので、もう諦めてタクシー
で帰るしかないと…。
やっと取り戻した日常、少しずつ音楽や舞台など、楽しみを
感じることができるようになった心境…
でも、まだ余震があると聞かされると、暗い気持ちになります。
時間をずらしてから帰宅したのですが、結構道路は渋滞してま
した。
帰宅難民にならないだけマシなのかな…と思いながらの帰路。
仮設住宅の傍をゆっくり通り過ぎながら、ここに住んでいる被災者
は、あの日のことを思い出し、不安な気持ちでいるのだろうなって
考えると、帰る家がある自分は、それだけでも恵まれていると
思いました。
自宅に帰ってみると…
食洗機に入らない食器を、下洗いして、シンクの台の上に重ねて
あったのですが、少しずれていただけで、無事でした。
震災の時は、シンクの脇のワゴンに仮置きしたお皿が数枚割れて
しまったので、そこには置かないようにしてました。
他には、大きな被害がありませんでした。
今回の地震の後、母に電話した時には、地震の時、圧力鍋で調理
をしようとしてたら、ガスが出なくなったと。
少しの間、ガスが停止していたのだと思いますが、私が自宅に帰った
時は、ちゃんと使えました。
ちょうど夕食の準備をしているような時間帯だったから、火災とか
発生してたかもしれないと思うと、ぞっとします。
約1ヶ月もの間、都市ガスが復旧できなかったあの不自由な生活
とか、色々と思い出してしまいました。
ある程度の食品は備蓄しています。
冷凍食品もたくさん入っているので、自然解凍すれば数日は大丈夫
だろうけど、やっぱり不安になりますね。
油断せずに、心掛けていきたいです。
ではまたね。
