息子2人医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

 

日本ぺたほめアカデミー協会はこんな思いで活動しています。

 

 

それはなぜだと思いますか?

 

勉強が楽しくて賢く育てることで

お子さんの人生の選択肢が広がるからです。

 

 

 

 

こんな記事を見つけました。

日本の企業側は

やはり学歴重視。

 

以下抜粋です。

なくならない「学歴信仰」

 特定の大学群を採用活動で優先的に扱う大学フィルターの存在は、偏差値上位校から採用したいという“学歴信仰”が今も企業に根強いことを示している。企業の求人媒体の営業を担当している人材サービス会社の社員もこう話す。  

 

「採用に際しての学歴フィルターや男女差別はなくなったと言われることもありますが、採用現場ではそんなことはありません。企業の人事担当者から『ウチの営業部は女性はすぐ辞めるから男性を採用したい』とか

 

『最低でもMARCH以上じゃないと即戦力にならないよ』

 

といった要望を受けることも多いです。ただし、さすがにそうした要望に合わせた募集の掲載は禁止されています。

 

結果として採用担当者が応募者の書類を見て、大学名などで判断しているので、応募者はどうして落とされたのか分からない、というブラックボックス化しているのが実態です」

 

(中略)

 

しかし、採用担当者の中には「基礎学力が低い」とみなし、面接でAOや推薦入学かどうかを聞き出して、落とす人もいるという。

 

つまり一般入試で合格したという事実だけを評価し、入学後の成長度合いを評価しないという学歴至上主義であり、その構造は大学フィルターと変わらない。

 

 いずれにしてもなぜフィルターをかけるのか。前出の金融業の人事担当者は正直にこう語る。 

 

 「大学名で分けるのはある程度意味があると思っています。偏差値の高い大学に入るということは、少なくとも受験プロセスとして受かるための学習をしているわけで、社会人になってもそれと同じことができるだろうと見ています。逆に偏差値の低い大学に入った人よりも勉強のやり方は知っている。

 

大学フィルターは会社にとって必要な人材を採るための確率論としても有効だと思っています。

もちろん入口の目安であって、実際に採るかどうかはその後の選考で判断します」  つまり、難易度の高い大学の合格という目標達成力に加えて、そのプロセス修得した学習の仕方の方法論を知っているからだという。

 

この記事からも分かるように

中々「学歴信仰」はなくならないと私は思います。

 

それとも・・・

あなたは企業側に反論しますか?

 

 

 

それより一緒に

賢くて、

人生も楽しめる子どもに育てませんか?

 

そのほうが人生の選択肢が増える事、間違いないです!

 

自分で稼げる子どもに育ててあげることは親の使命かなあって思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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