息子２人医学部現役合格。
「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで
日本中いっぱいにしたい！藤田敦子です。
以前のパーソナルサポートの様子です。
京都駅から歩いて行ける「京都水族館」でお絵かきサポート～！
わくわくどきどき。
「何が描きたい？」
「ペンギンとイルカ。」
「２つ描きたいの？」
「違う！１つの紙にいっしょに描きたいの！」
お～。なんてしっかりした年中さん。
まずはペンギンから。
ちょうど朝一番にペンギンの前に行くとえさやり中。
「お～お～お～～～～～」
とペンギンのすごい鳴き声。
子どもたちは大喜び。
私の真似をして上を向いて
「お～お～お～～～～～。」
ペンギンはすいすいと描いてくれました。
「すごい～。むっちゃうまい～！」
観察しながら描くことで家に帰って図鑑をみたり、今後の興味にもつながります。
「どんな色？どうなってる？」
少し声掛けすることで観察力も育ちます。
それからイルカのところに移動。
「イルカは何色？体どうなってる？」
興味を持つ声掛けするのもいいですね。
「絵の具は使わない～」
と言っていたのですが、
「絵の具を使ってみようよ～。」
と誘ってみました。
「絵の具楽しいよ。絵の具でお水とお空とか描いたら、すっごくこの上手な絵がもっとうまく見えるようになるよ！」
「絵の具使う～。」
素直なお子さんはやり始めると伸びるな！と感じます！
真剣に取り組んでるでしょ！
楽しくなって下の石も絵の具で塗りましたよ！
じゃ～～～～～～ん！！！
むっちゃ上手にできました！
「がんばったのポーズ」をしてくれました！
お母さん。お家帰ってからの「ぺたほめ」の写真を早速送ってくださいました。
ありがとうございます！！
「ぺたほめ」
とっても頑張りましたよね～。
貼ることでお母さんからも帰ってきたおとうさんからも褒められます。
弟くんの作品も「ぺたほめ」
「ぺたほめ」するといいですね～！
次の日も褒めてあげてね。
お絵描きがどういいのか・・・
本を読んでくださいね💛
息子たちも賢くて柔軟に育てるためにお絵描きいっぱいさせました。
アマゾン教師向け書籍
ベストセラー１位に！！
皆さんの応援のおかげです。
感謝します。
中学受験させる方もさせない方も
子どもの自己肯定感高く育てたい方も。
ぜひ読んでくださいね。
最後のページの
息子２人に聞きました！
お母さんってどんな人？
このページをみんなに読んでほしいなあ～。
大人になった今でも仲良し家族です。
こんな将来いかがですか？
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