お正月の行事。

日本人に生まれたからこそ体験することができるのです。

そしてそれを親が教えてあげないと、子どもたちは知ることができません。

 

簡単でいいのでお正月の意味を教えてあげること

大切だと思うのです。

 


お正月とはご先祖様をお迎えすることです。

年神様=ご先祖様を迎える。

 

「年神様は、お正月になると家にやってきて、1年間元気で過ごせるように応援してくれる神様だよ」

 

「年神様をお迎えするためにアンテナの役割を果たすのが門松だよ。」

 

「鏡もちは、お正月の間の年神様の居場所となるんだよ。そのため、神事に使われる丸い鏡と同じように丸く作られているんだよ。」

 

お子さんの年齢に合わせてこんな風に簡単でいいので説明してあげるといろんな質問もかえってくると思いますよ。

それが賢くなるチャンスかも!!

 

 

そして・・・

お子さんと手作り。

「正月飾り」はどうでしょうか?

 

 

☆鏡餅

①新聞を3つまるめる。

②2つはクッキングペーパーでくるんで裏側をセロテープでとめる。(おもち部分)

③1つはオレンジの色紙でくるむ。(みかん部分)

④みかん部分につまようじに緑の色紙で葉っぱをつくってさす。

⑤組み立てる。落ちそうなら、間を両面テープもしくはのりでとめる。

⑥完成

 

 

☆門松

①トイレットペーパーの芯に黄緑の折り紙を貼ってをななめにきる。なければ画用紙でも。

②黄色と緑のおりがみでじゃばらを作る。

 

 

④牛乳パックをきって土台を作り、折り紙でくるむ。

⑤牛乳パックの中に、竹部分をつっこみ、じゃばらをセロテープでつけて、梅を画用紙でくりぬいてのりで貼る。

⑥完成。

 

いかがでしょうか。

 

こんな感じでどうでしょうか?

せっかくの冬休み。親子の絆作り。お子さんのアイデア脳・右脳と論理脳(左脳)いろいろ刺激してあげてくださいね。

 

 

みなさんの親子での取り組み写真も大募集です💛

 

そして・・・

しんどい子が多い世の中

できないからしたくない・・・

ガミガミ、イライラ・・・・

そして受験の時、大バトル!

一生不仲⁈

 

お母さんが変われば子どもも変われます!

この本を読んで少し変わってみませんか?

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こんな将来いかがですか?

 

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