息子2人医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

以前衝撃のテレビ番組を見ました。
自分がテレビに出ることで
「我が子を追い込まないで」
のメッセージを全世界に発信されているかのような内容でした。
 
親のいいなり(ご本人が番組の中で言っておられました)で医学部合格の後、ヨーロッパに渡り、心の病になられ、その末、タイのチェンマイで象使いになった方がテレビに出ておられました。
 
 
 
チェンマイの象使いの方と結婚されたそうです。
 
 
「子どもを追い込まないで!」
そう訴えておられるかのような番組でした。
 
子どもの意思で医学部行きたい!だから頑張る
それを親も応援するっていうのはいいのですが、
この方のようにご自分は行きたくないのに、親の望みだけでの医学部。
 
その職業を一生続けるのは子ども本人。
親のプライドや希望だけで押し付けたら、子どもは我慢するか逃げるしかなくなる可能性もあります。
この像使いになられた方のように。
 
無理やりはダメなんです。
優秀な高校のある方が
「お母さんがこれないくらい遠い大学に行きたい」
といっておられたのを聞いたことがあります。
 
悲しくないですか・・・。
親は良かれと思って子どもに勉強をさせています。
その結果が
「親の来れないくらい遠くに逃げること」
親はそんな結末が待っているなんて思って勉強させているのではありません。
 
でも知らないうちに追い込んでいるかもしれないのです。
そして手遅れになったら取り返しはつかないのです。
 
反抗できずに心の中で
「嫌だ!」
とずっと叫びながら、子どもは逃げ出す機会を待っているかもしれないって悲しくないですか?
親も子も。
 
手遅れになったら後悔しても時間は取り戻せません。
 
親子の絆つくり。
親も子も目指すところは無理やり押さえつけてじゃなくて、子どものやりたいことを心から応援する親子関係を築いてほしい。
 
そのためにぺたほめ体験講座、ぺたほめ初級中級講座を作りました。
来年日程決まり次第、ブログやメルマガに書きますね。
 
 
 
 
 

 

 

 

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本当に感謝です💛

 

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読んで欲しいのが最後の部分の

「息子2人にききました!お母さんってどんな人?」

 

ここを読んで多くのお母さんが

「あつこさんの子育てできることを真似しようと思いました」

って言ってくれたから💛

 

大人になった今でも仲良し家族です。

こんな将来いかがですか?

 

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