息子２人医学部現役合格。
「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで
日本中いっぱいにしたい！藤田敦子です。
我が子にはどんな大人になって欲しいですか？
「私の方が先に死ぬのだから、ちゃんと一人で生きていける子に育って欲しい。」
そういわれる方も多いです。
今の子どもたちが大人になったとき、どんどんいろんな職業がなくなっていくと言われています。
これはイギリス・オックスフォード大学の研究者、カール・フレイとマイケル・オズボーンの両博士が発表したものです。
調査には機械学習の専門家が協力し作成をしました。
機械学習とは今後、AI（Artificial Intelligence：人工知能）を搭載したロボットやコンピュータによって、今後１０〜２０年の間に現在の職種が奪われる可能性が推定されています。
これまで人間がしてきた仕事をこれからはロボットがすることによって、より効率的かつミスのない生産性の高い仕事がこの世に生み出されます！
つまり、この調査は機械学習の専門家が考える、
「AIによってできること・できないこと」
を示しています。
お子さんの可能性を広めるためにどうしたらいいと思われますか？
私は元主人が働かない人で、でも自分の毎日のビールとたばこはやめられずに、お金に困って困って困って、３代目の会社が倒産。
旅行もうちの両親が連れてくれる、子供服も、ランドセルから学習机までうちの両親が買ってくれたから生きていくことができました。
だからこそ、子どもにはお金に苦労してほしくないって心から思いました。
自分の力でちゃんと稼げる大人になってほしいと願いました。
日本人ってお金が稼げるようにって言ったら、なんか悪いこと言ってるようなところあるけれど、実際にど貧乏になって子どもにお肉も買ってあげられないって思った経験があったからこそ、私はお金に困らないように育ってほしいとは心から思っていました。
このお母さんの目標です。
「お金に困らない子どもに育てる。人生を楽しめる子どもに育てる。」
だからぺたほめ本気塾を受講しました！！
「子どもはまだ小さいから～。」
「子どもが大きくなってなりたい職業になればいいから～。」
もちろんなりたい職業になれるのが一番いいですよね。
でもそれが
「お医者さんになりたい！」
「宇宙飛行士になりたい！」
「研究者になりたい！」
った言われたら？
今、お子さんの小さい間にもしそのように言われても
「なればいいよ～。頑張り～」
って言えるようにしたいと思いませんか？
現実的な高学年、中高生になったときに同じように
「お医者さんになりたい！」
「宇宙飛行士になりたい！」
「研究者になりたい！」
そういわれたとき
「ちょっと無理かも・・・」
「あなたの成績じゃ無理・・・」
「自分が勉強頑張ってこなかったからでしょ」
悲しくないですか？
実際こう言わないといけない結果の人が多いと思います。
これお母さんのせい・・・？
小さいうちに可能性を広げておいてあげてないからです。
頑張ればできるところまで、持って行ってあげるのがお母さんの役目だと私は思います。
まずは親子の自己肯定感を高くすること！
一緒にお子さんの可能性を広げませんか？
「ぺたほめ本気塾」では
①親子の自己肯定感を高めて、自信ややる気を育てます。
②お子さんが勉強が好きになる「方法」をお教えします。
③お母さんのかかわり方や周りの人の巻き込み方（先生から好かれる方法なども）をお教えしています。
ぺたほめ本気塾でAIに負けない子育て一緒にしませんか？
書籍やブログやメルマガに書いていない内容の講座となっています。
皆さんも悩んでないで、一緒に頑張りませんか？
お子さんの将来はお母さんの腕にかかっています。
お子さんの今の時間は二度と帰ってきません。
ぺたほめ本気塾はぺたほめ初級中級講座を受講してからの受講となります。
２０２４年２月開講のぺたほめ本気塾の早期申し込み始まりました。
ぺたほめ本気塾はぺたほめ初級中級講座受講してからの受講とさせていただいています。
次回のぺたほめ初級中級講座は春から開講予定です。詳しくはメルマガでご案内させていただきます。
クリックして読者登録をよろしくお願いします↓↓↓
【ぺたほめ無料メルマガ】
ぺたほめメルマガ会員になっていただくと、今までのブログには書いていない子育てのヒントになる記事や医学生や医師の息子たちのことなど書いています。
全てのバックナンバーも見れます。
↓ぺたほめメルマガ
