息子2人医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

 

 

お子さんにどのように育って欲しいですか?

「賢く育って欲しい」

 

皆さん思われているかもしれません。

 

賢く育ってくれたら、将来

 

「これになりたい」

「こんな大学行きたい」

「この職業に就きたい」

 

って子どもが思ったときに、ほとんどが叶うって思うのです。

 

「子どもの自主性に任せます。」

「子どもが中学受験したいって言ったらさせます。」

 

そう言っておられるお母さん。

学力が及ばずに、子どもが夢をあきらめてもいいのですか?

っていうより、ほぼあきらめないとだめかも知れません。

 

「それはうちの子どもに実力がなかったのだから、しょうがないです。」

そうでしょうか。

 

子どもの脳って小さい頃は、

無限の可能性を持っているのですよ。

 

子どもが自分で「塾に行きたい」って気が付いた高学年の時では遅いのです。

 

もし高学年になったときに

「中学受験したい!」

ってお子さんが言われたとします。

今まで学校の勉強しかしてきませんでした。

 

果たして志望中学に合格できると思われますか?

 

学力が及ばずに志望校に行けなかったら・・・

「しょうがない。あなたに実力がなかったのよ。」

 

いや!

 

そこはそれを想定して

それを見据えて

物心ついたころから、考えられる脳にしてあげたり

柔軟な脳にしてあげたり

困難に対処できる脳にしてあげたり

しないといけない。

お母さんが。

 

合格できる「学力」をつけてあげなかった、

それはお母さんのせいじゃないでしょうか。

だから世間で言われているように

中学受験は8割、9割お母さん力と言われるんだと

私も思います。

 

わかった!

 

そしたら幼児教育習わしたらいいんでしょ!

小さいころから〇〇に通わせたらいいのでしょ!

だってプロに任せるのがいいに決まっているじゃない。

 

それも違うと思うんです。

かなり違うと思います。

というより、全く逆効果の場合が多いと思います。

 

丸投げ状態で、幼児教室や小さいころから学習塾にいれるとどうなるか・・・

自己肯定感が低くなる確率が高くなります。

 

どうして?

 

高いお金払って、プロに教えてもらってるのに

自己肯定感が低くなるの?

小さいながらに

「ぼくはできない」

「わたしはできない」

になってしまう。

 

なぜかは「ぺたほめ本気塾」の中でお話ししています。

みんなが納得できる理由があります。

「なるほど~」って。

 

きっと納得してもらえると思います。

小さい頃の勉強はお母さんが見る方がいいのです。

そして遊びに時間をとればとるほど賢くなります。

 

「あつこさん。矛盾してる。言っていることが。」

「賢く育てるんでしょ。勉強一杯させなくっちゃ。」

 

そうじゃないんですよね~。

それはいわゆる「左脳人間養成」です。

燃え尽き症候群予備軍かも知れません。

生き辛いですよ~。そうなったら。

 

私は勉強だけしか、できない子にはしたくなかった!

 

勉強もスポーツもできて、リーダーシップ力、コミュニケーション力、やさしさ、思いやり、親子仲良し、兄弟も仲良し。

 

むっちゃ欲張りだから・・・

すべてを手に入れたかった。

 

そしてすべてが手に入りました。

その方法聞きたくないですか?

 

知ってる!

「ぺたほめ」でしょ!

もちろん「ぺたほめ」もですが、

それだけでは無理です。

 

ぺたほめ+アルファー

そのアルファーが「ぺたほめ本気塾」です。

 

 

本気でお子さんの可能性すべてを手に入れたい。

自己肯定感の高い子どもに育てたい。

そんなお母さんのために塾が

「ぺたほめ本気塾」です。

 

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昨日もお悩み相談座談会でした。

・体力がない。どうしたらいい?

・習い事たくさんしたいという。どうしたらいい?

・学童にいじめっ子がいる。どうしたらいい?

・学校の宿題をだらだらするのを見てイライラしてしまう。どうしたいい?

・幼稚園からものを持って帰ってしまう。どうしたらいい?

 

などなどお悩みに答える座談会を半年で10回設けています。

 

 

対象は新小学校3年生までのお母さんです。

今ではすべての悩み相談座談会はオンラインが主です。

オンラインだからこそ気軽に全国から参加できる。

そして全国熱心なお母さんのされていること、考えなども聞ける。

 

同じ小学校のお母さんに相談できますか?

自分や子どもの自慢できますか?

 

ここでは自慢するとみんながほめてくれます!!

だからお母さんの自己肯定感も高くなります。

 

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時にはリアルとオンライン同時開催も。

 

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ランチ会も。

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皆さん全員が医学部狙っているわけではありません。

地方の方や国立や私立小学校行かれていて中学受験されない方もおられます。

 

中学受験しなくても難関中学を合格できるようにしてあげておいたら・・

京大、東大、医学部狙っておいたら・・・

 

将来〇〇大学に行きたい

こんな職業に就きたい

だいたい叶うと思うのですよね~。

 

 

 

医学部に合格するのは、今や東大、京大より難しいと言われています。

 

その中でうちの息子たちがどうして

合格率7%と言われる

京都府立医大医学部に現役合格できたのか。

それも1人ではなく、2人とも・・・。

ましてや現役合格で。

 

中学受験するなら仲間外れになるのはしょうがない??

人生にいじめられる経験がいらないと私は思います。

 

欲張りな私は中学入試組が小学校で仲間外れになるとか、

受験合格だけが人生の目標の子どもにはしたくなかった・・・。

 

そしてもちろんなっていません。

 

それには私の綿密な計画と、要領の良さと・・・そして見えないレールを引いてあげること。

 

レールが計画的に見えると子どもは反抗しがちですが、

見えないレールを引いてあげることが大切なんです。

 

中学入試はお母さん力が9割をしめると思っています。

 

まずは小学3年2月の中学受験の塾に上位入塾することが大切です。

 

それも勉強は大好き!

お母さんも大好きって思いながら!

 

うちの息子たちは洛星中学高校に通っていましたが、函館ラサールと東大寺学園(洛星より偏差値が上です)全て合格して洛星に行くことが目標でした。

 

もちろん全部合格しました。

 

私が綿密な計画のもとに小学校1年から3年の間どのような勉強方法をさせたのか。

どのように自己肯定感をあげたのか。

まわりをどのように上手く巻き込んで子どもの自信とやる気とそして全ての成功を手に入れたのか。

 

それを全てお話しするお母さんのための塾が

「ぺたほめ本気塾」

です。

 

回り道は親子バトルや失敗の始まり!

成功者に聞くことが親子のバトルもなく

成功が手に入る方法です!

 

高学年の親子バトル・・・

壮絶ですよ・・・。

 

 

 

夏休みの賞の取り方や

学校の先生から好かれる方法などブログや書籍に書いていないことばかりの講座となっています。

 

ぺたほめ本気塾はぺたほめ初級中級講座を受講後に受講することができる講座です。

 

 

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4刷り目!

ベストセラー1位!Amazon教師向け書籍

本当に感謝です💛

 

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読んで欲しいのが最後の部分の

「息子2人にききました!お母さんってどんな人?」

 

ここを読んで多くのお母さんが

「あつこさんの子育てできることを真似しようと思いました」

って言ってくれたから💛

 

大人になった今でも仲良し家族です。

こんな将来いかがですか?

 

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