息子2人医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

 

皆さんは、子どもに何々しなさいというとき、どのような声掛けをしていますか?

 

きちんと 片づけなさい!

ちゃんと ご飯を食べなさい!

しっかり 勉強しなさい!

 

こんな声掛けしていませんか?

 

 

きちんと片づけなさいと言ったのに、どうして片づけてないの?」

などと怒ったりしてませんか?

 

子どもは

「片づけたよ!ほら。おもちゃ全部部屋の隅にかためたでしょ!」

 

「違うでしょ!おもちゃ箱にひとつづつ入れてないじゃない!」

 

ちょっと待ってください。お母さん・・・。

 

お母さんの 

きちんと

と子どもの

きちんと

の基準が違うこともあるのです。

 

お母さんが怒る前に的確に指示をしてあげてるか考え直してくださいね。

そして初めは一緒にお片付け。

「このおもちゃは、この箱に。この本はこの本棚に片づけようか。できるかなあ?」

 

「うわあ。いつもある位置に元通りに片づけられてえらかったね。お片付けできたよぺたほめシール貼ろうね。

『ぺたほめ』」

ってな具合に。そしたらだんだんできるようになる。

 

はじめから、あいまいな指示をして怒らない事!

 

そして最後は

「ぺたほめ」

 

よくお悩み相談にある、遊び食べ。

ちゃんと ご飯食べなさい!

子どもはおしゃべりしながらとか、遊びながらご飯を食べるのが大好き。

できれば許せる範囲で許してあげて欲しいところですが、だらだら食べているときは例えば

「ご飯を食べ終わったら、一緒にトランプしようか」

 

な~んて子どもにとって、急いで食べることによってメリットがある声掛けをすると、子どもは急いで食べたりしますよ(笑)

 

相手は子どもですから、上手に誘導するのが一番です。

よくこの手は使いました(笑)

そして「早くご飯食べていっぱい遊ぶ時間できたね。偉かったね」

「ぺたほめ」

 

またまた、良く使いそうな言葉。

しっかり 勉強しなさい!

これも宿題をするにも子どもはしっかりしているつもりかもしれません。

そんな時は

「宿題が終わったら一緒にテレビ見ようか。宿題をゆっくりしていたら、テレビ見る時間少なくなるよ。頑張ってテレビの時間作ってね。ママは〇〇ちゃんと一緒にテレビ見たいから~💛

こ~んな声掛けに変えたらどうでしょうか?

「早く宿題ができて、偉かったね」

ってほめられて、親子でストレスがなくて、

「ぺたほめ」できる。

 

あいまいな言い方で怒るよりも、言い方を工夫してみる。

そして最後は

「ぺたほめ」

そしたら、お母さんも子どももハッピー~💛

怒るのも怒られるのもストレスです。

それより楽しく褒められたらお母さんも子どもも嬉しいですよね。

 

その積み重ねが親子の絆を深めてくれますよ~💛

 

 

 

 

 

 

息子たちを理系に育てた習い事

ぺたほめママ塾そろばん

 

 

息子たちは中学受験楽勝合格も医学部現役合格も

そろばんは大いに役に立ったといいます。

 

 

詳しい説明ブログ↓↓↓

【中学受験楽勝合格】ぺたほめママ塾そろばん

 

 

 

 

 

 

 

 

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