息子2人京都府立医科大学医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

 

DIAMOND online (2019.11.5)によると、

中学受験は算数で決まるという要素は強い。

そうです。

 

関西では灘がその典型で、2日間にわたり算数を課しているほどだ。算数の得意な受験生は有利なのだ

と書いてありました。

 

 

もちろん、国語などの他の科目も大切だけれど、関東で算数1教科受験できる学校がどんどん増えてきているのをご存じですか?

 

え?

算数1教科で?

 

はい。

私もはじめは驚きました。

 

それで本当にほかの科目もできる子か見抜けるのかって。

 

 

2020年受験で算数1教科受験ができた学校(DIAMOND onnlineによる)

 

急激に増えてきた

「算数1教科受験」

 

 

算数だけしか見なくてもその子はほかの教科もできるのだろうか・・・

関東の事だから、かなり他人事だったのですが、疑問でした。

 

でもどんどん算数一教科受験がこんなに増えてきているのをみると、正解だったのでしょうね。

 

算数ができる人はほかの教科もできることが分かったから

これだけ算数一教科の受験校が増えているのでしょうね。

 

 

「算数が得意だと賢くてほかの教科もできる」

これらの学校はそう考えておられるのでしょう。

 

 

実際うちの息子たちにもそれは少なからず当てはまっていたと思います。

息子たちはダントツに算数、数学ができました。

 

難関校の受験はどこも算数が難しい。

だから算数が得意な息子たちにとっては有利だったと思います。

 

それはセンター試験(現在の共通テスト)においてもです。

2人とも理数系が得意でしたが、最終センター本番では国語も英語もかなり点数とれました。

 

そして最難関である「京都府立医大」の数学。京大医学部や東大医学部より難しい数学だそうです。

 

受験生のほとんど多くの人が解けなくて悩む数学が

うちの息子たちには解けることで

かなり有利となり

 

みごと2人とも現役合格。

 

もちろん算数1教科受験を推奨しているわけではないですけれど、それほど算数力って大切なのだと思います。

 

皆さんも算数力は絶対に鍛えておいたほうが得ですよ!!

 

そして言えることは、小さいうちから

 

「算数に力を入れておくと有利だってこと」

 

 

受験はまだまだ先の事・・・

って思われているお母さん。

算数好きの基礎を作っておいてあげる方が絶対に得ですよ。

 

算数力を鍛える基礎の計算力。

絶対に鍛えておいた方がいいですよ。

それも

「暗算」

が最終的にできるようになる「そろばん」は受験にとって最強です。

 

 

そこで・・・

うちの息子たちも

「そろばんのおかげで計算力強くなれた。

そろばんのおかげで算数力がアップした」

 

そう言っている

「そろばん」

いかがですか?

 

藤田敦子が作った

ぺたほめママ塾そろばんは最強です。

 

 

 

 

 

 

 

 

息子たちを理系に育てた習い事

ぺたほめママ塾そろばん

 

 

息子たちは中学受験楽勝合格も医学部現役合格も

そろばんは大いに役に立ったといいます。

 

 

詳しい説明ブログ↓↓↓

【中学受験楽勝合格】ぺたほめママ塾そろばん

 

 

 

 

 

 

 

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