息子2人医学部現役合格。
「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで
日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。
医学部志願者数は12万1212人。
うち合格者は9151人。
7.5%の合格率。
これが医学部の合格率です。
それも国公立、私立、現役、浪人すべて合わせてこの数字です。
この厳しい中で合格を勝ち取るには
どうしたらいいのでしょうか?
①自分が合格しやすい医学部を狙う
②志望校を早めに決めて
その学校の傾向を把握して取り組む
勉強だけではなく、
対策がかなり重要となってきます。
実は医学部に限らずそれはどの学部も同じです。
工学部や文学部志望のかたもぜひ参加してください。
詳しく説明していただきます。
うちの息子たちの勝因の一つとして早くから
京都府立医大に絞っていたことにあります。
医学部ならどこでもいいっていう場合は
自分ではどの学校が有利かを考える必要があります。
そして大切なのは子どもに任せておくだけでなく、親も現状を把握したほうが有利だということです。
そんなこと言われても、どうしたらうちの子に有利な大学・学部が選べるかわからない・・・
おそらく多くの方が思われると思います。
そこで専門家をお呼びしますので、詳しく知ってほしいと思います。
この先生は長男がいとのセンター本番の数学満点。
次男のセンター本番の物理満点に導いてくださった先生です。
今回参加者特典として、なんと・・・
ご希望者には模試の分析とアドバイスを後日個別に無料でしてくださいます。
藤田敦子は長男が高校2年まで模試がE判定。やっと高校3年で初のC判定。その中でどんなサポートをしたのかをお話しします。
セミナー後、個別に聞きたい質問がある方にはお答えしますね。
高校2年生や3年生だけではなく、もちろん中学生の保護者の方も参加してくださいね。
先のことを知っておくことはとっても大切ですから。
皆さんとお会いできるのがとっても楽しみです。
受験の模試の分析&活用術
E判定からの医学部現役合格のサポート法
皆さんのご参加お待ちしています。
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