息子2人医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

 

以前の週間朝日AERAdot.の記事です。

一般選抜より先に合格を決めたのは、東大学校推薦型選抜(旧推薦入試)と京大特色入試の受験生たち。

その“スーパー高校生”たちの中で、京大農学部への進学が決まった櫻井翔好きの女の子。

 

 活動を休止したアイドルグループ・嵐のファン。当時大学入学共通テスト前には「サクラ咲ケ」を聴き、気分を盛り上げた。一番好きなメンバーは櫻井翔さんだ。  受験期は毎日午後10時半まで予備校の自習室で勉強。一方で、帰宅後は必ず出演番組をチェックすると決めていた。 「番組チェックだけは欠かしたくなくて、目標を決めて日中は必死に勉強しました」  オンとオフのメリハリも合格につながった。

 

「櫻井翔さんを見るために、番組チェックしたいから、毎日必死で勉強がんばった」

 

そうなんですよね。

小さな喜びがあるほうが勉強にも集中できるのかも知れませんよね。

喜びがなかったら、受験勉強って走り続けて、頑張り続けるのは苦しいかもしれないですよね。

 

我が家では長男は当時川島海荷ちゃんが好きでしたね。部屋にはポスター貼ってありました。

医学部合格したら武道館に会いにいくと、合格して本当に東京までいってきました(笑)

 

日々は学校と塾から帰ってきたら、お笑いやバラエティー番組をみて大笑い。

 

リセットって次の頑張りにはとっても大切ですからね。

「家に帰ると好きなテレビが見られる」

小さな喜びがあったから頑張り続けられたのかも知れません。

 

「こんな成績なのにテレビを見ててもいいの?合格したくないの?」

そんな声掛けしてませんか?

 

頑張れるためには

小さな喜びのご褒美

大切かもね。

 

我が家の息子たちは

高校の体育祭応援団長や文化祭実行委員なども自らすすんでしていました。

そして私は100%応援しました。

 

遊ぶときは全力で遊ぶ

勉強する時は全力で勉強する

 

それらが合格の秘訣だと思います。


 

 

お医者さんになった今でも笑いが大好きな息子たちです。

もちろん勉強も相当頑張ってしましたよ!

医学部に入ってからもお医者さんになった今も勉強の日々ですからね。

 

私はというと・・・

中学高校の時は縁の下の力持ちに徹していました。

 

「大学受験生のお母さんとしてできること」

医学部塾でお話させていただいたときの写真です。

 

IMG_20171210_183716631.jpgIMG_20170219_184402093.jpg

 

 

リセットの時間

小さな喜びを奪わないお母さんでいてほしいかなあって思います。

 

 

 

 

クリックして読者登録をよろしくお願いします↓↓↓

 

 

 

中高生になってからの寄り添い方。

この本に具体的に書いています。

(0歳から大学受験までの子育て全て書いています)

 

 

 

 

 

中学受験してもしなくても・・・

賢いのは邪魔にはならない!!!
 

 

★賢く育てる方法まんさいです↓↓↓

 

『母親が変わればうまくいく第一志望校に合格させた母親がやっている子育て39』(講談社)4刷り目。

 

皆さんの応援感謝です。

 

 

0歳からのほめて認める子育て方法全部書いています。

 

自己肯定感高い子どもに育てる子育てバイブルです。

中学受験する方もしない方も全ての子育て中の方に読んで欲しい本です。

image

 

 

 

 

 

 

 

【ぺたほめ無料メルマガ】

 

ぺたほめメルマガ会員になっていただくと、今までのブログには書いていない子育てのヒントになる記事や医学生や医師の息子たちのことなど書いています。

全てのバックナンバーも見れます。

 

無料メルマガはこちらから

 

 
 

 

 

 

フォロー、いいね、保存してくださるとむっちゃ嬉しいです。

インスタからのコメントは全て返信します。

フォローしてね↓↓

 

 

  

 にほんブログ村