息子2人京都府立医科大学医学部現役合格。
「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで
日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。
昨日は中高一貫校の高校一年生までのお母さん向けセミナー開催しました。
お子さんが小学校、中学、高校と上がっていくにつれ、子どもが
やらなければならないことが、小さい頃とは比べ物にならないくらい増えていきます。
そして親もだんだんできて欲しい基準がだんだん上がって
「できなければイライラすること」
が増えていきます。
特に中高一貫校に入られると、親は大学受験に向かって勉強させなければと思う。
一方、子どもは頑張って中学受かったのだから、
勉強はしばらくはいいだろうと思う。
この「温度差」がバトルを生み出すケースが多いです。
実際何人もの深刻なバトルを聞いています。
昨日もそうでした。
「勉強しなさい!
言ってしまいます。そのあと険悪に・・・。」
日本人どうしても、
「我が子のできないところを、直してあげよう」
を重視する民族だから、親が上からものをいうのもバトルの原因の一つなんですよね~。
①「温度差」があること
②日本人特有の「できないところを直してあげよう精神」
この2つがバトル原因の一つであることがわかると、少しはイライラ減るかもしれませんね。
まずはお子さんの気持ちになって考えて発言してみてね。
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中高生になってからの寄り添い方。
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(0歳から大学受験までの子育て全て書いています)
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