息子2人京都府立医科大学医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

 

昨日は中高一貫校の高校一年生までのお母さん向けセミナー開催しました。

 

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お子さんが小学校、中学、高校と上がっていくにつれ、子どもが

やらなければならないことが、小さい頃とは比べ物にならないくらい増えていきます。

 

そして親もだんだんできて欲しい基準がだんだん上がって

「できなければイライラすること」

が増えていきます。

 

特に中高一貫校に入られると、親は大学受験に向かって勉強させなければと思う。

 

一方、子どもは頑張って中学受かったのだから、

勉強はしばらくはいいだろうと思う。

 

この「温度差」がバトルを生み出すケースが多いです。

実際何人もの深刻なバトルを聞いています。

 

昨日もそうでした。

「勉強しなさい!

言ってしまいます。そのあと険悪に・・・。」

 

日本人どうしても、

「我が子のできないところを、直してあげよう」

を重視する民族だから、親が上からものをいうのもバトルの原因の一つなんですよね~。

 

①「温度差」があること

②日本人特有の「できないところを直してあげよう精神」

 

この2つがバトル原因の一つであることがわかると、少しはイライラ減るかもしれませんね。

 

まずはお子さんの気持ちになって考えて発言してみてね。

 

 

 

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中高生になってからの寄り添い方。

この本に具体的に書いています。

(0歳から大学受験までの子育て全て書いています)

 

 

 

 

 

中学受験してもしなくても・・・

賢いのは邪魔にはならない!!!
 

 

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『母親が変わればうまくいく第一志望校に合格させた母親がやっている子育て39』(講談社)4刷り目。

 

皆さんの応援感謝です。

 

 

0歳からのほめて認める子育て方法全部書いています。

 

自己肯定感高い子どもに育てる子育てバイブルです。

中学受験する方もしない方も全ての子育て中の方に読んで欲しい本です。

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