息子2人国公立医学部現役合格。
「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで
日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。
医学部受験を目指して中学高校でどの科目に力を入れたのか知りたくないですか?
日経メディカルの「医学部進学ガイド」の中で現役医師1000人に聞いておられます。
受験勉強ではどの科目に力を入れたか。
これを見て皆さんはどう思われますか?
数学に一番力を入れているんだ~。
意外と理科も大変なんだ。
やっぱり英語は大切だよね。
色々思われたでしょうか。
医学部の場合、理数系が重要になってくると思います。
高レベルな戦いになるのは間違いないですけれどね。
大学入学共通テスト(旧センター試験)で全体で9割取れないとだめだそうです。
合格最低ラインとかでチャレンジは可能ですが、合格の確率はかなり低いです。
うちの息子たちはセンター試験では長男数学満点。次男は物理、化学満点。←ちょっと自慢(笑)
9割取れないとかなり大変だと思います。
大手の塾では理科は高校2年生から習います。
うちの息子たちが通っていた京都医塾では物理、化学を高校1年生からしてたところが勝因の一つだと思います。
中高一貫校に通っていても皆さん早くから塾に行ってる方多いです。
うちは長男は中3の終わりから。次男は中2の夏からでした。
「医学部進学ガイド」では現役医師の方のメッセージが載っていました。
●医師は一生勉強です。勉強が好きな人でなければ務まりません。それでいいという人だけ医者になってください。
●人のために人生を捧げる覚悟がないならやめて欲しい
●どんなに優秀な医者でも仲間がいなければ仕事は成しえません。身の回りの友達を大切にしてください。家族を大切にしてください。
●勉強も大事だが、部活動や友人関係を十分に学んでから医師になって欲しい
●人間性を見失った医療はロボットに取って代わられても何ら不思議ではない。医師を見ざすのであれば人間性を磨いてほしい。
長男はバレーボール部。
次男はサッカー部でした。
高校一年の時に京都ベスト8の時にフルレギュラー。
中高生活を楽しんでこその医学部現役合格。大成功でした。
子どもの「心」を動かさないと合格や成功は手に入りません。
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お母さんにもできることがたくさんあるのです。
以前のセミナー参加のお母さんからの感想です。
お母さんが変われば合格率は上がります!
息子たちは今や偏差値が京大、東大に匹敵するもしくはそれ以上の京都府医大医学部合格しました。
それも現役合格です。
でも勉強だけしたのではなく長男はバレーボール部、次男はサッカー部、将棋部。
体育祭は毎年応援団。次男は高2のとき応援団長。
文化祭も2人とも実行委員。
などなど。
そして・・・
第一志望校の
京都府立医大現役合格。
できました。
息子が2人とも楽しみながら、親子関係も良好なままで
第一志望校に楽しみながら合格できたってことで
医学部
国公立大学
私立難関大学
どこを目指される方もこのセミナー聞いてほしいです。
2人とも現役合格!
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