息子2人国公立医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

 

「志望中学はどこですか?」

お母さんに聞くと

「6年生の時点の偏差値で決めます」

そういわれる方もおられます。

 

このパターン

合格は難しいかもしれません。

中学は合格したとしても中学に行ってから勉強嫌いになるかも知れません。

 

え?

どうして?

 

まずお伺いします。

どうして今の段階(通常進学塾が始まる3年生2月以降)で志望校を決められていないのですか?

 

 

・まだどんな学校が子どもにあってるかわからないから。

・どんな学校があるかまだ調べていません。

・塾に行かせてから、どこまで偏差値が上がるかで6年生の終わりに受験校を決めればいいかなあと思っています。

 

 

こんな理由でしょうか?

 

甘い!

私から言わせると、この一言です(笑)

 

こういうお母さんに限って

「頑張ってないから、成績上がらないんでしょ!」

「みんなは頑張っているのに、どうして頑張れないの!」

「あなたが塾に行きたいって言ったから、高い授業料払って行かせてあげてるのに」

 

言ってしまいませんか?

 

考えてみてください!

 

・子どもはどんな中学が存在しているか知りません。

・そして中学ってどんなところかも知りません。

・同じ小学校の人と違う中学校にいくメリットも知りません。

 

 

お母さんはご自分は中学高校大学っていった経験があるから、中学のイメージはあります。

 

いや・・・

公立でしたから・・・

 

でも中学は行きましたよね。

そして行った経験があるから

 

・自分が公立だったから、子どもには私立に行かせたい。

・自分も私立に行って良かったから、同じように私立に行かせたい。

 

色々あると思うのです。

 

大きく分けて2つのパターンがあるのをご存じですよね?

 

・大学付属中学校(多くはその大学に行く)

・進学校(中学と高校だけしかないので、大学を受験する)

 

例えば・・・

私立でも私は同志社中学を受験しましたが、同志社中学は高校、大学もあります。

ほどんどが同志社大学に進学します。

私は同志社大学に行きたいから同志社中学を受験したのです。

 

うちの息子たちは医学部を狙っていたので、大学受験をさせるからあえて大学のない、いわゆる進学校と言われる洛星中学を選びました。

 

 

わかりますか?

 

そしてもう一度言います!

子どもはどんな中学が存在しているか知りません!

 

 

・まずはお母さんがどうさせたいのか。

・どのような道に進ませたいのか。

・将来はどうさせたいのか?

 

 

考えてみてくださいね!

 

 

 

 

 

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