息子2人医学部現役合格。
「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで
日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。
今年は9月10日の土曜日が中秋の名月。
満月は9月10日の18時59分です。
色々取り組みしてみてね💛
季節の取り組みは柔軟な脳のアイデア脳と親子の絆を深めるチャンスです。
【私が季節の取り組みで
重視していた4つのポイント!】
①季節の行事を子どもにわかりやすく説明
②お絵描き・工作に結び付けてさせる
③お勉強に結び付ける
④料理やおやつなどに結び付けて、できれば親子で料理を取り組む
①②③④をすることで、季節の行事が
記憶に残るしアイデア脳も親子の絆も深まります。
今年は9月10日(土)が十五夜です。中秋の名月とかお月見ともいわれます。
平安時代には貴族がお月見をしていたそうですが、江戸時代に秋の収穫に感謝する収穫祭として庶民に親しまれるようになったそうです。
昔の人は月の満ち欠けによって農作業をする時期を決めていたそうです。
月の満ち欠けにより農作業を進める基準になっていたので美しい月をながめて、豊かな実りを感謝するために、稲穂にみたてられたススキや、季節の作物には、豊作を感謝してお供えされていました。
ススキは稲穂の代わりだったそうです。
本来稲穂が神様を招くのですが、十五夜の時期には稲穂が間に合わないのでススキで代用さていたそうです。
お団子を飾ることは収穫への感謝と健康、幸福もあらわしているそうで、お供えした後のお団子を食べることで健康や幸福をもたらされているそうです。
「お月見って何?何をするの?」
「どうしてお団子やススキを飾るの?」
お子さんの年齢に合わせて説明してあげてくださいね。
ススキは下からすっとクレヨンで上に向かって勢いよく描く。
リンドウなどほかのお花の描き方のコツを教えたらこんなに上手に描けました。
この絵私は手伝ってないんですよ。口ではアドバイスしましたが。
月も描いてみたそうです。
本当に上手にできました~💛
③お勉強に結び付ける
うちは天体望遠鏡を出してきて、見ることにしていました。
「ほら。ウサギがいるよ(笑)」
って小さい頃は。
「嘘ばっかり~」
とかね(笑)
年齢に応じてこんなことも教えてあげたらいいと思いますよ。
④料理やおやつなどに結び付けて、できれば親子で料理を取り組む
そして欠かせないのが食。
今回はお月見なので「お団子つくり」です。
毎年お供えのお団子を子どもと一緒に手作りしていました。
子どもには粘土遊びのようで喜んでいました。
▼材料2つの簡単団子の作り方▼
■用意するもの
・白玉粉 85g
・絹ごし豆腐 100g
(1)ビニール袋に白玉粉と、絹ごし豆腐を入れて白玉粉のダマがなくなるまで良くもみます。
(2)サイズが均一になるように手でちぎり、丸めた団子を、沸騰したお湯に入れます。
(3)お団子がお湯の中で浮いてきたらさらに1分ゆでて、そのまま冷水にとって、水気をしっかりとれば出来上がり。
(4)あんこや黄な粉などをかければできあがり。
子どもはお団子をころころさせて、楽しそうに作ってましたよ。
簡単に作れて、とってもおいしいです。
ぜひ、作ってみて下さいね。
お月見の説明。お月見鑑賞。望遠鏡がある人は見てくださいね。
そしてお団子作り。
盛りだくさんのお月見。楽しんでくださいね。
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