息子2人京都府立医科大学医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

国公立二次試験お疲れさまでした。

コロナの中での大学共通テストが終わってから、二次試験の2月25日と26日。長いですよね。

 

うちの場合。2人とも京都府立医大だったので、25日は筆記テスト。26日は面接でした。

 

遠い学校まで受験に行かれていた方も多いと思います。

本当にお疲れさまでした。

 

「合格確実」

って思いたいけれど、私は息子に

「どうだった?」

って、探ることも怖くてできないドキドキはわすれません。

 

塾の先生すら絶対に合格とは言えない状況。

うちの息子たちは後期は奈良県立医大に出願していました。

もちろん万が一の時、後期を受験することになって合格したら行くつもりでした。

 

それに向けて、いつから後期の勉強を始めたかというと・・・

長男はなんと26日面接終わったら、そのまま塾へ直行。

 

そこから後期試験の学校があたかも

第1志望校のように勉強を始めていました。

 

次男はというと・・

「もう受かったから・・・。」

と2日間遊んでいました。

 

そしたら長男が

「絶対に受かるとか、保証はないのだから後期の勉強をしなさい!」

 

と次男に忠告。

 

次男も2日遅れで後期の勉強を本気で始めました。

 

うちの息子たちのようにもし、

後期の受験校に本気でいってもいいと思っている方は、

すぐに本気の勉強を始めてくださいね。

 

でも絶対に後期の学校行かないなら・・・

どうだろう。

 

絶対に行かないけれど受ける人いますよね~。実力を試す?来年のため?

色々思いますよね。

何しろ何年もかけて勉強してきた集大成。

 

そして本番も長いんです。

とくに前期試験が終わってから前期の合格発表までが長く感じましたね。きっと私より息子の方がもっと長く感じたかも知れません。

そして合格発表が近づいてきたら不安が押し寄せるんです。

 

受かったからと言っていた次男にも不安が押し寄せていました。

 

 

 

 

これから目指される方、自己肯定感を高く育てたい方。必見の本になっています。読んでくださいね。

 

 

 

 

 

 

頑張ったら、頑張っただけのことはありますからね。

応援していますね。

 

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