息子2人医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

『母親が変わればうまくいく第一志望校に合格させた母親がやっている子育て39』(講談社)

 

な、な、なんと・・・

東京駅前の

 

八重洲ブックセンター本店さんの実用書ベストセラー

4位~!!

 

嬉しすぎます。

皆さんの応援のおかげです。

ありがとうございます。

 

 

こんな平積みダブルで!!

本当にありがとうございます。

本屋さんで手に取ってぜひ皆さんも買ってくださいね~。

 

中学受験する人もしないって方も・・・

自己肯定感高いほうが絶対にいいですよね。

子育て中の全てのお母さんに読んでいただきたい1冊です。

 

 

 

たくさんの感想ありがとうございます。

 

【書籍読まれた方の感想】

著者はシングルマザーで二人のお子さんを国公立の医学部に入学させています。
その方法を幼児期から大学までの子育て法を隠す事無く書かれています。

一時期流行った佐藤ママと対極している方式だと感じました。
子供がやりたいと言っている事は、中学受験前だろうが、大学受験前のだろうが優先させる。

まずは根幹となる親子関係をしっかりと築きあげる事を終始言っている。

確かに著者の言う通り、希望の中学に入学できたとしても親子関係が破綻してはあまりにも悲しい限りである。
幼稚園から大学までとなると急ぎ足の内容となるため次巻があれば詳細を掘り下げた内容をぜひ読みたいです。

 

帯に「中学受験」と書かれていますが、読んでみて思ったのはお子さんが中学受験しない方でも、本当にすべての子育て中の方に読んでほしい本だと思いました。

お子様への圧倒的な愛情と信頼が基礎になった子育てであるところにも共感しました。また末尾の息子さんたちから見たお母さんのQ&Aのページの、息子さんたちの文章に感動しました。

 

書店を何店も回りましたがどこも品切れで、予約してもすぐ入らない状況でした。
八重洲ブックセンターの大きな東京駅の支店に行ったら
「入って店頭に出してもすぐ売れてしまって…」とのことで在庫状況アリになっててもなかったりします、とのことでした。

インスタやブログで有名な方だったので読んでみようと思ったんですが、受験に関することもさることながら、これから何年も後に受験を考えている人や、受験とは関係なく子供との関係や子育てに悩んでる人も読めるなぁという内容でした。
確かに受験に合格するのは大切ですが、そこがゴールではなくスタートなので、子供との信頼関係が出来てないと色々しんどくなりそうで、此方の本ではっと気づかされました。説得力があります。これから受験本番シーズンになってきますが、やはり受験は「母親」が一つのキーポイント。ぜひお母さん方にはこの本を読んで、初心に戻って子供と笑顔で受験合格に繋げてほしいなと思いました。

 

小2の子供がいる母親です。
著者の藤田敦子さんをインスタで知り、インスタの投稿がわかりやすいのとまた明るいお人柄にも惹かれ、ファンになり、本が出るのを楽しみにしていました。

本書は、まずお子様お二人の人生年表があり、何歳でなんの習い事を始めたのか、どの時期にどんな賞状を取ったのか、塾に通い初めた時期、クラブ活動歴など全て一覧になっていました。

一覧国公立医学部現役合格と聞くと、幼少期からお勉強三昧なのかなというイメージがあったのですが、年表を見ていると、うちの子供や子供のお友達がしているのと同じような習い事を、そして開始時期もそう変わらない?なのに、こんなに結果が出ているのはなぜだろうとすごく興味が湧きました。

未就学児編・小学校低学年編・中学年高学年編、そして中学・高校編と、それぞれの年齢に応じての(いい意味での)戦略的な子育て方法がものすごく具体的に書かれていて、読み進めていくと、息子さんたちの実績に納得。とにかく、たくさんまねしていきたいです。大学受験まで長い間読み続けていきたいと思います。

 

藤田敦子先生の懇親の新刊を拝読しました。藤田先生とは、3~4年前からのお付き合いで、今では、藤田先生がされているオンラインサロンで私が健康マネジメントの講師をさせていただいたり、私の次作のアドバイスを頂いたりと親しくさせて頂いている方です。今回の本は、お二人のお子さんが第一志望校(医学部!)に見事入学するまでの子育て術をご自身の経験と知恵を赤裸々に綴った本です。
2回読み、学ぶことは多々あるのですが、一貫して、子供への「共感力」がスゴイ。ここまで子供に寄り添ったから、息子さんたちは、すくすくと元気に育ち、自分の目指す学校にも進めたのだと深く納得しました。
一番最後のページに息子さんの「遊びにも、勉強にも全力で取り組める環境を作ってくれたことに感謝しています。今までしっかり育ててくれてありがとうございます。自分お健康にも気を使って、長生きしてください」というメッセージが泣ける。
小さいお子さんから、受験を迎える子供まで、すべてのステージで役に立てる本だと思います。ぜひ読んでみてください^ ^

 

小5の中学受験生を持つ母親です。ネット記事で著者のインタビュー記事をたまたま読み、興味がわいたので購入しました。

インタビューで著者が提唱していた「ぺたほめ」を知り、確かに「ほめて認める」が大事なのはわかっているつもりでしたが(大人でも褒められるたら嬉しいしやる気が出る)、実際、中学受験に取り組む中でどうして褒めてやればいいのか悩んでいました。成績が下がったり宿題にすぐ取り組まない様子を見ていると、なかなか我が子を褒めるのはなかなか難しく、いらない一言を言ってしまったりガミガミ言っては自己嫌悪に陥ることもあります。

この本には具体的な息子さんとのエピソードがたくさん書かれており、「こんな当たり前のことでも褒めてあげればいいいのか」と目から鱗でした。その声かけを実際に子供にしてあげるとやはりとても嬉しそうで効果がすぐにわかり、こうしてやっていけばいいのかと少し自信も持てました。

いろんな時があると思いますが、頑張ります。

 

インスタの投稿がとてもためになるのでフォローしています。インスタには大人になってからの息子さんの近況も知れて、仲良し親子ぶりがとても羨ましく思っています。我が家は中学受験は考えていませんが、こちらの息子さんのように賢くて(二人ともが医学部出身!)、自己肯定感が高くてチャレンジ精神のある子供に育てたいので、購入しました。

習い事の目標の立て方、ゲームとの付き合い方、笑いのセンスの身につけ方(笑)まで、すごく具体的でなるほどなあと思うことが多かったです。著者の失敗談や後悔していることなどもあり、子育て本としてだけでなく読み物としても普通に面白い本です。

 

中学受験にトライしたいけど、周りにそのせいでうまくいってないご家庭も多く、不安だったので読みました。とにかく、褒めながらヤル気にさせるノウハウがいっぱいで、とてもためになりました。怖かった中学受験だけど、少し自信もつきました。何度も読み返して、まず母親である私が中学受験を明るく乗り超える方法を取得しようと思います。最後に息子さんたちのコメントもあって、「本当に良い親子関係が築けてるんだなあ」と驚きましたよ。もっといろんな話を聞きたいなあと思ったので、★4っつ!次作に期待です!

 

インスタであつこさんを知って購入。一気に読みました。すごく身近でわかりやすくてそして真似できる。あつこさんの子育てが子どもに寄り添い、味方になってこられたのと同じ姿勢で読者に伝えようとされてるからだと思いました。本の題名が受験のことなのでバリバリお受験本だと思われるかも知れませんがあつこさんの本は受験だけの本ではありませんでした。我が子の自己肯定感を高くしたい私をはじめとした、すべての子育て中のお母さんの応援のような気がしました。

 

 

 

 

 

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