息子2人医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

パーソナルサポートをさせていただいているお母さんです。

お子さんは小学校5年生と2年生。

 

始めはこのように対面でしたが・・・

今はコロナの影響でオンラインです。

 

 

中学受験の塾はだいたい3年生の2月から始まります。

パーソナルサポートをさせていただいたのは、その少し前から。

 

ですから塾の先生とのかかわり方やお子さんへの声掛けなど初めからさせていただいています。

初めてのお子さんの受験は皆さんわからないですからね。

私も長男の時は色々迷いや間違いもありました。

 

でもそれを修正して次男の時は気持ちも楽でした。

そしてもともとの容量の良さ+2人の息子たちへの声掛けの経験から受験生のお母さんにパーソナルサポートでアドバイスさせていただいています。

 

ラインはこんな気軽な感じで聞いてもらっています。

時には愚痴をラインに書くだけで気分もすっきりとかありますよ。

 

そしてプチ自慢もしてもらってもOK。

ママ友に自慢できないものね~(笑)

 

ラインはこんな感じです・・・

 

「楽しかったです。気さくに相談できてよかったです。」

 

「本日息子が塾にはじめて行ってきました。敦子さんと昨日お話しした効果もあって私もどんと構えていたのが良かったのか、息子は

『楽しかったよ~』

と帰ってきました。」

 

「しょっちゅうラインしてすみません。塾から目標シートが配られました。あつこさんならどのように書きますか?」

 

「字が汚くて丁寧に書くことを促すと機嫌が悪くなります。どういう声掛けがいいですか?」

 

「あつこさんの言葉に泣けます。

本当にこれを乗り越えて中学受験6年生の1年に耐性つけたいです。」

 

「すごくながいラインになりましたが、ラインを書きながら少し整理ができたような気がします。

ピンチをチャンスに変えていきたいと思います。」

 

「あつこさん。めっちゃ愚痴の垂れ流しですみません。」

 

「私がイライラするのも癖になっていて・・・

わかっているのですがなかなか難しくて・・・・

何かいい切り返しのアイデアあれば教えてください。」

 

 

【当時4年生、現在5年生の男の子のお母さんからのパーソナルサポートの感想いただきました】

 

パーソナルサポートを受け始めて、私は今、四ヶ月ほどになります。

 

敦子さんのパーソナルサポートは基本は

対面やZOOMでの90分でのサポートが月に一度ということになっていますが、

LINEでいつでも相談できるので

お言葉に甘えて、

私は本当にちょっとしたことでも相談させてもらっているので、

お世話になってまだ4ヶ月しか経ってないとはとても思えない気持ちでいます。

 

ちょうど子供の中学受験を真剣に考え始めたころに敦子さんのブログをしり、塾選び、入塾テストなど

塾の準備をこなしながらも敦子さんのブログは半年ほど見ていました。

 

ただ、敦子さんは医学部狙いの難関私立を目指されているお子様向きと私が思いこんでいたのもあり、

うちは大学付属校を狙っての中学受験を当初考えていたので、サポートに興味はあるけれど対象ではないだろうと

勝手に思っていました。

 

そして3年生2月の本格的な入塾前に、塾の冬季講習を体験して、学校と塾とのあまりの違いに親子ともども本当に

戸惑いました。

 

勉強の内容というよりは、塾との距離感・子供に対しての接し方・力のいれどころ、抜きどころ・・・、加減が本当にわからずに、

たくさんの中学受験の本を読んで勉強せねばと思いましたが、

「中学受験は親が9割」

という言葉に私は逆にプレッシャーを感じすぎて、入塾までの日が近づくにつれ、

「私がきちんとせねば」

と気持ちだけは先走って

子供にも「頑張らないとね」と子供にも無駄に不安を与えてしまっているような状態でした。

 

中学受験にはとってもチャレンジしたいのに、親子ともどもどこかやりたくないような憂鬱な気持ちになり、

「医学部狙いの中学受験ではないけれど、同じ中学受験なのだから」と思い切って敦子さんの体験サポートをうけてみました。

そんな私をまるまる受け入れてくださったのをよく覚えています。

 

ちょうどタイミングがよく、塾が本格的に始まるまえに塾の先生との付き合い方のコツ、子供への言葉かけ、

絶対にやっておくことなど、とても具体的にアドバイスくださり、本当に気持ちが落ちつきました。

 

また実際に塾がはじまって、息子の確認テストが悪かったときの言葉かけの仕方、ちょっと塾に行くのを嫌がったとき、

 

「敦子さん、確認テストすごく悪かったです、どう言ったらいいですか」

「塾に行くの嫌がったけど無理につれていきました」

「字が汚くてやばいです」

 

本当にささいなことまでLINEをしまくる私に丁寧に答えてくださって本当に感謝してます。

 

この導入の時期に

敦子さんのアドバイスなかったら子供をつぶすお母さんになってしまっていたのではと思います。

 

そして、たまたまコロナに巻き込まれた期間だったので、本当に助かりました。

 

そして、息子が頑張ったことなどのプチ自慢をLINEすると、敦子さん、いつも

「お母さんが素直だからだよ」

「お母さんが頑張ってるのみてるんだよ」

と私を褒めてくださり、

 

また私が子供の能力に不安を感じたりネガティブに

なっているとビシバシと叱ってくださるので本当にありがたいです。

 

コロナの休校期間が終わったあとに、息子が学校の課題でかく手紙を私に書いてくれました。

「休校期間、お母さんと一緒に勉強していると勉強が楽しくなりました。」

とあり、嬉しくて敦子さんにLINEしたら、

敦子さんが

「私まで泣きそうです」

とお返事くださり、とても温かい気持ちになりました。

 

まだ塾通いが始まったばかりの私がいうのもなんですが、とにかく子供の能力を信じて、励まして、いつも

安心感のあるお母さんでいれたら基本は大丈夫なのかなという感覚が少し掴めた気がしてそれがとても嬉しいです。

 

これからも子供達が楽しくお勉強できるようにサポートしていきたいと思っています。

敦子さん、よろしくお願いします。

 

感想むっちゃ嬉しいです。

初めてのお子さんの受験の時にはお母さんもわからないから、お母さんが子どもを潰してしまうケースが多いです。

 

3年生の冬に冬期講習に行かれて、初めての塾体験で落ち込まれてパーソナルサポート受講されました。

5年生の今では塾での成績もアップ。クラスも上がって楽しく通塾されています。

 

本当に良い時期にパーソナル受けてくださってよかったです。

お子さんの一生問題ですものね。

 

これからも一緒に頑張っていきましょうね!

全力で応援しますね!!

 

 

このお母さんや他のパーソナルサポートでお伝えしているお母さんに2年間分ほどお話ししている内容をぺたほめ中学受験講座にまとめています。

多くのお母さんにこのパーソナルサポート2年分の内容を知ってほしいから。

 

今回の出版が

『母親が変わればうまくいく第一志望校に合格させた母親がやっている子育て39』

 

 

 

 

 

 

の本の中にもがっつり書いていますが、パーソナルでお話しさせていただいている内容的に書けない(笑)内容も多いのです。それをぺたほめ中学受験講座にまとめました。

 

近々出版記念価格にて紹介させていただきます。

 

見て欲しい年齢は小学校1年生から3年生。

でももう通塾されておられる4年生、5年生の方向けのライト版も用意させていただいています。

 

皆さんに中学受験後遺症やバトルなく中学受験合格を手に入れて欲しいから。

ご期待くださいね。

 

 

 

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