息子2人医学部現役合格。
「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで
日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。
秋くらいから幼稚園や保育園では
なわとびの取り組みをされるところが多いと思います。
小学校でもされるところもあると思います。
小学校ではできるものとして始められるかもしれません。
その前におうちで取り組んで欲しいのです。
「え?幼稚園や保育園で教えてもらうから
家ではしなくていいよね。」
「え~。家でするの面倒くさい~」
「そのうちできるよね~」
そしたら想像してほしいのです。
大勢のお子さんを数名の先生が教えているところを。
すでにすごくできる子
運動神経良くてちょっと教えたらすぐにできる子
それに対して
運動神経悪くてなかなかできそうにない子
できないから心が折れてしたくないって言う子
挙句の果てに
「したくない~」泣き出す子
様々な子がいる中で
先生はどこまで教えられると思いますか?
そしてなによりできない子
できなくて心がすぐに折れる子はどう思うでしょうね。
何人もできるお子さんがおられたり
自分だけなかなかできない場合・・・
「自分はなわとびがうまくない」
「なわとびできない」
「したくない」
特に上のお子さんや一人っ子の場合は
心が折れやすいお子さんも多いです。
うちの長男はまさしくそうでした。
できないとすぐに心が折れる!
いわゆる典型的な長男タイプでした。
通っている幼稚園では年中さんの秋からなわとびの取り組みがあり、年長さんの秋の運動会ではなわとびのとりくみがありました。
まずは年中さんの秋からのなわとびの取り組みで
心を折れないようにすることが目標でした。
そして年長の運動会の晴れ舞台に成功させてあげたい!
その思いからまずは年中の秋に向かって
取り組みました。
というのは・・・
年少の時、プールが始まったある日。
「幼稚園行きたくない!」
長男がいとが言ったんです。
「え?嫌なことがあるの?」
相当心配しました。
結果は
「プールで顔に水がかかるのが嫌だから」
この話はなが~くかかるのでまたの機会に書きますね。
でも結果だけ言っておきますね。
年少で幼稚園のビニールプールで顔に水がかかるのが嫌だから幼稚園に行きたくないって言っていた、長男がいとが
小学校6年生の京都市水泳大会の学校代表に選ばれて京都水泳大会でなんと4位になったんです。
藤田敦子の子育てすごいでしょ!(←ちょっと自慢)
ちなみに年少の時は先生にお願いして、がいとはプールには入らなくていいようにしてもらいました。体調悪い子と一緒にシャボン玉などさせていただきました。
幼稚園行くのが嫌って言うほど嫌なプールはしなくていいですからね~。
前置きが長くなりました。
このように、うちの長男がいとができないとすぐに心が折れるタイプで、なわとびできないとまた
「幼稚園行きたくない」
そうなったらかわいそうなので
なわとびで心が折れなくする大作戦!
をしたのです。
そうとう運動神経悪かったので、人より時間がかかるのを想定して早くから始めました。
これも我が子の
自信を育てるためにしたことです。
「自信を育てる」
これはお母さんの腕にかかっています!
言い換えると自信のない子は・・・・
お母さん力が足りないかなあって思います。私は。
長くなったので夜のブログで
運動神経が悪くて心がすぐに折れる長男がいとに教えて
そして年中の秋には飛べるようになり
年長の運動会の晴れ舞台では上手に飛べるようになった
運動神経悪い子でもなわとび飛べるようになる方法~!
教えた方法や順番を詳しく書きますね。
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