息子2人国公立医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

 

2年前の写真です。

3歳の女の子と「ひな人形」作りのパーソナルサポート。

保育園の先生にも「あつこさんが家にくるの~♪」

って嬉しそうに言ってくれていたって。

嬉しいですね~💛

 

まずは飾る棚を牛乳パックで作ります。

 

 

牛乳パック6個組み合わせて、その上に赤のフェルトを木工ボンドで貼ります。

 

段の両端にかわいいリボンを両面テープで貼り付けて・・・。

 

 

途中でこんな顔も・・・(笑)

可愛すぎる💛

 

 

紙コップに千代紙を貼って、着物に見立てて、顔の〇を厚紙で作るのに、私が持っていったコンパスにはまって、大喜び。

真剣な顔つきで顔を描いてくれています。

 

 

後ろには厚紙に金の折り紙を貼って、金屏風に。

千代紙で箱を折って、中にひなあられ。

 

 

とっても可愛くできたでしょ~!

 

 

 

 

 

帰りに玄関でハグしてくれました💛

むっちゃ嬉しかったなあ~💛

 

 

オンラインパーソナルサポートで作りました。

素敵ですね💛

 

image

 

こんなのもかわいいですよ💛

パーソナルサポート受講のお子さんが作ってくださいました。

 

 

 

大きい本格的なひな人形は大変!

といわれる方も、おおきいひな人形ももちろんだすわよ。

とおっしゃる方もどちらも、そして男の子も。

みんな工作楽しんでみて下さいね。

 

 

簡単な意味も知ってるといいですね。

 

★ひな祭りの由来

雛人形は、子どもたちの変わりに病気や事故から守ってくれるとされています。
そのため、女の子が元気で幸せになるようにお祝いやの気持ちや願いを込めて飾ります。

昔は、紙で雛人形を作って、病気やけがなどのよくないものを持っていってもらうように川に流す「流し雛」をしていたそうです。
だんだんと雛人形が素敵なものになってきたので、今は飾ることが多いけれど、昔のように「流し雛」をしてお祝いをするところもあるそうです。

 

雛人形は、立春(2月4日頃)から2月中旬にかけて飾り、ひな祭りが終わったらできるだけ早くしまうのが良いとされています。

関東などでは一般的に、お内裏様(お殿様)を向かって左、お雛様を向かって右に飾ります。
京都などでは反対に飾るところが多いそうです。

 

ひな祭りの歌も親子で歌いながら作っても楽しいですね💛

 

 

 

 

 

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