「ぺたほめ」アドバイザーの藤田敦子です。
京都の１年サポート中のお母さんから感想いただきました。
【パーソナルサポートの感想】
そろばんも丁寧に教えていただけたり、イキイキとした絵を描けるようにもっていってくださるので、満足しています。子育て中に、悩みがあってもラインですぐ相談できる安心感があります。
2人を医学部に現役合格させた、先輩ママのアドバイスは、的確です。
あつこさんが、とにかく明るいので、前向きに子育てできそうな気になります。
嬉しい感想をありがとうございます。
とにかくこのお母さんは熱心です。素直なお母さん程お子さんは伸びます。
そして、悩んだ時、すぐにラインで聞いてもらえるのはこのお母さんもほかのお母さんからも喜ばれています。すぐにアドバイスさせていただけるので、お母さんのイライラも減りますし、お母さんのイライラが減ると子育ても楽しくなります。
前向きに子育てができるとお子さんはすごく伸びるのです。
医学部や国公立大学にお子さんを入れたいなあと思っているお母さん。１度サポートしてみられませんか？
国公立の医学部の偏差値は今や東大、京大とも並ぶもしくは上になっています。
皆さんに医学部をおすすめするわけではないですが、学力をつけてあげておくと、お子さんが将来
「これになりたい！」とか
「これがやりたい！」
と言われたときにその夢が叶う可能性が高くなりますよね！
でも将来お子さんが小学校高学年や中学校になってから
「将来これがやりたい！」
と言われても、それが叶わない学力だった場合、親としては応援してあげたいけれど、ちょっと無理かも・・・。なんてことになるのは可哀そうですよね。
夢が学力が原因で叶わないのは・・・ある程度・・・
親のせいだと思うのです。
そのためにも今から、お母さんに頑張って欲しいのです。
「勉強するかしないかは子どもの自主的に任せます！」
と言っているお母さん。
聞きようによっては、
「お子さんを意思を尊重してあげるのね、凄いね。」と思えるかもしれませんが、
現実は・・・１番にはなれるでしょうか？
小学校で１番になるには、自分からお子さんが勉強好きになるのを待つのではなく、お母さんの力で勉強好きにしてあげないと手遅れになるのです。
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悩みや相談内容は皆さん一人ひとり違います。その一人ひとりに合わせた方法をお教えします。効果的なぺたほめ方法もお教えしますね。
なにしろ２人の息子を京都府立医大に現役合格させているのですから。
そしてお子さんの自信とやる気の出させ方、成功への方法をお教えします。
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