こんにちは
紀州釣りには欠かせないウキ!
魚のアタリを表現してくれるウキは非常に大事なアイテム!
風や、水深などの対応にもウキの種類で釣りが展開されます
チヌが触っているのか?ボラなのか?カワハギやベラ、フグと!何が触ってるのか?
そんな事が分るのがウキ!なんです
え?
そんなの分るの?
って思いますよね
そうなんです
ウキによって分るんです
妄想だと言ってる方もいますが(^^ゞ
分る人には分るんです
そして、結果も出ています
ここまで読んで頂くと
◆棒ウキ
代表的なのは永易ウキ
非常に高価ですがとても感度も良く視因性もまあまあ
紀州釣り師なら憧れの永易啓祐氏プロデュースのウキです
私個人、永易氏とは大会などでも交流があり色々と世話になっておりました
そして、もうひとりカリスマ荘司明良氏プロデュースのウキ
荘司ウキ!
玉浮きの代表的なウキ!
そんな表現が正解かどうかわかりませんが、Inatgramでも精力的に活躍されてるカリスマ紀州釣り師
荘司さんのお姿にはいつも感動します
◆玉ウキ
◆寝ウキ
初心者向けはこの寝ウキがオススメです
棚の調整、アタリの表現が分りやすく、紀州釣りを始められるならまずはこちらをどうぞ!
真夏に熱中症にならないように水分補給を忘れないように
ダンゴを握る!
下記の動画を参考にして頂けたら幸いです
チヌはもうそこにいてますよ~~~