寝不足は美容にもダイエットにも悪影響 | 私が瘠せられたダイエット情報

私が瘠せられたダイエット情報

痩せてリア充を目指したい、20代半ばの会社員
オタク女子の戦いの記録です。

寝不足は美容にもダイエットにも悪影響


眠いです。しょぼん


昨日は、残業禁止デードキドキ だったので、定時で速攻職場を出て、

友達と合流して夜遊びビールをしてしまいました。


久しぶりでとっても楽しかった !!!!!!


終電電車の2つ前で帰ったんですけど、

それからバタバタと身の回りのことをして、

それでも忘れずにダイエットティーは飲んで、

ぐぅぐぅ寝たのは3時くらい…。


朝、起きるが辛かったです。今も眠いし…。



夜中の3時にグッスリ眠っていると、痩せるホルモンが出るらしいのですが
昨夜の私は、出てませんよね~。全然。


もともと、眠っていてもそんなに出ていない気がしますが…ガックリ


というか、正しい睡眠をとっていないと、

痩せホルモンの分泌は悪くなるらしいので

そのせいですね。きっと。
だって、正しく眠るとか、考えたことないですよ~。


正しい睡眠の条件は、
先ほども書いた「夜中の3時には眠っていること」が一つ。

もう一つは
睡眠スタートから3時間は、

ノンストップでぐっすり眠る
です。


眠りが浅くなるような環境とか、途中で起きてしまうのはダメなんですね。

昨夜は「早く寝ないと、明日寝坊してしまう!」

というハラハラ感があったせいか
途中で何度も目を覚まして時計を確認しました。


確認して、すぐに眠っちゃいますけど
細切れだから、あまり良い眠りではないですね。


最後の一つの条件は
7時間前後の睡眠時間を確保する
です。

ちょうどいい睡眠時間は人それぞれですが、

睡眠時間が短い人ほど太りやすいそうです。


どどどうしよう 昨夜は3時間……

って、焦ることはないですね。ニコニコ


たった1日睡眠不足なだけで、

太りやすくなるというわけではないですよね。

あったら怖いです。ブタネコ


日々、睡眠を良くしていく心がけが大切です。


この三条件によって良い睡眠をとると、

夜中に成長ホルモンの分泌が活発アップ になります。


成長ホルモンは、眠っている体内で

カロリー消費を活発にアップ してくれる役割を果たします。


正しく眠るだけで300キロカロリー消費するというのは、あなどれませんね。


さすがに、20代後半になって成長ホルモン

というのは違和感がありますが
このホルモンの別名は若返りホルモン
です。


若返りという名のとおり、体内でアンチエイジングな働きをしてくれます。

成長期を過ぎた私にも、まだまだ関係あるホルモンです。


良い眠りを妨げる、NG3カ条もありますので、紹介します。


・寝る前に電子画面を見る目


パソコンやスマホのことです。自分で認識している以上に、脳に悪い刺激を与えて、睡眠の妨げになります。


・空腹


満腹で眠るのもNGですが、お腹が空きすぎていても眠れません。

あまりにも空腹な場合は、温かいコンソメスープなどを飲んで、胃を落ち着けることが必要です。


・寝る直前の入浴


入浴から1時間は、体が温まりすぎていたり、心拍数が上がったりして、寝つきにくい状態です。
ベッドに入る時間から逆算して、余裕をもって入浴を済ませるようにします。



ダイエットは、たいがい何かを頑張ったり我慢したりするものですが
気持ちよく眠ることがダイエットにつながるなら、

これはとても幸せなダイエット方法ですよね。





▼オススメ!愛飲中のダイエット茶ですお茶

1週間で5kg痩せました…

↓↓↓↓↓↓

http://bit.ly/1fq0tiO

本当にビックリするぐらい脂肪が激減します(`×´)!