スワレ(笑)

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訓練コマンドとしてのスワレは実は教えてはいない!。

 

必要が無いからなんだけれど(笑)

犬が必要だと自分からスワレするんだよね(笑)

 

多くの人達は従わせるのに必要だからと無理強いさせて教え込む、まあ犬が自分で座るのはシグナルとしての意味合いが強い、それが分からずに犬に無理矢理教え込もうと言ってもね~(笑)

 

ましてや教えようとしているから飼い主や訓練師は興奮気味だしね!。

そんな状況でいくら教えようと言っても、まあワンコは言う事は聴きませんね。

  

  

私が一番重要視して最初に教え込む事は!

   

オイデ!。

 

これはね、飼い主や訓練師が落ち着いて居ないと、まず100%失敗する(笑)

ロングリードに付け替え練習を始めさせると...

お互いに簡単に興奮マックス(笑)、なんでやねん!!

片方はある意味自由気分、方やまさにout of control(笑)、犬も自分も制御できなくなって大騒ぎ(笑)、終いには犬に怒鳴り散らす(笑)

 

   

落ち着いて、優しい声でコマンドを出せば簡単に犬は傍に来てくれる、成功の積み重ねが犬をもっと落ち着かせるのだけれど!。

 

飼い主さん人前で失敗するのが嫌なのかな?

  

そう言う心理は犬にはオミトオシなんだけれどね。

 

まあ失敗してもいいんじゃない?と言う位の開き直った心境の方が、わんこは付いてくると思いますよ。

上下関係とかさ、下僕とかさ、そう言うの無しで、相棒としてとらえて欲しいと思うこの頃。

 

友人のFacebookを覗き観ると、なんだか凝り固まった人が多く居て悲しくなる、それがリアル友人だったりしてね、どうするつもりなんだろうかと考えてしまう、まあ今回は訓練性の高い犬種だからまあ大丈夫かな~(笑)

あんな考えで柴犬等の日本犬に接して居たら間違いなく問題誘発なんだよね(笑)

 

楽しみだな~(笑)

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リーダーって?

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未だに巷では曲解されたリーダー論がもてはやされている。

何故なんだろうか?と思う日々なのだが!

 

ヤハリ人にとって都合の良い、耳触りの良い表現の方が受け入れられやすいのか?

 

まあ私の個人的な感想なのだけれど、犬の本質が解ればそう言う曲解も何となくわかる気はするけれど。

 

結論から言うと、犬達にリーダーは居ない(笑)

 

私が犬に携わり始めた頃、バリバリのリーダー論の信者だったことはさて置いて(笑)

ナチュラルに感じて居た犬は人と共に生きていく動物、まあ中には人との共生を拒む者もいるけれどもね。

  

お互いを補完していく動物達だと言う事、人間よりも嗅覚や聴力等は優れているけれど、それ以外の欠点を補うために人との共同生活を選んだ犬達の祖先。

  

あの孤高の生き物のような狼でさえ、育て方によっては人との生活もできる。

 

導くもの!という意味だけならば、確かに犬達の共同生活ではリーダーと言われる物の存在は皆無ではないが、その子だけが他の者たちにとってリーダーなのかと言えばそれには疑問符が付きまとう。

私はそのような子をティーチングドッグ(教導犬!)と呼んでいる。多くの犬達の中で経験豊富な子が他の子を導く姿は何度も見せられているからね。

そのような子を見て犬達のリーダー論が出来ちゃったのか?

 

押さえ付けなければ言う事を訊かない子が出来るという都市伝説、いい加減に卒業して欲しい物です。

 

最近、私の訓練方法は、犬の言いなり!(笑)と言うように書いていますが、正確には犬とのネゴシエーション(交渉事!)魯山人(畑を観て今晩の料理を決める!)ではありませんが、犬を観て訓練する。

訓練じゃあなく、私の場合は遊びかな?、肩ひじ張って犬を押さえ付ける方法はとらないからね。

 

散歩にしても傍に付けて歩かせるのは、犬や人車に迷惑にならない程度に行うだけ。

体全体を使ってシグナルを出し合い、犬達に気付いてもらい反応させる、ただそれだけ。

       

             

この時期、何故か日中の酷暑の時間帯に平気で散歩させる人が居る、そんな時間に行えば肉球はただれ、体温の急上昇で命に係わる重態な状況に陥る事があると認識して欲しい。

 

朝は6時半くらいまで、夕方が19時以降の路面温度が低い状態で行って欲しい物です。

 

それと自転車引きする人達、犬の健康や心のケアが解らないのかな?

熱中症や疾病のみならず問題行動として、どうしようもない問題が出て来る可能性は大きいからね。

 

私は通年で禁止事項ですから。

 

 

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こんな記事を見つけた。

事の経緯は我が家に来る噛み犬達と何ら変わりがない事なんだけれどもね。

 

飼い主の無知が原因と言えば原因なんだが?

溢れるような情報の中から真実を見つけるのはやはり至難の業なんだろうね。

 

タマタマ近くにあった訓練所に預託訓練に出しちゃったのでしょう。

 

警察犬訓練所の中には日本犬に関してエキスパートも居るとは思う、だが悪くは言いたくはないけど、日本犬に対するスキルが無さすぎじゃあないのか?

訓練棒で殴っても実は一時的に治ったように見せるだけ!だと言うのを私は体験済み。

 

警察犬訓練所で壊されたり、動物愛護センターで噛むからと譲渡不可に判定されちゃった子を多く見ている私から見たら、あの訓練方法は虐待に通じると考える。

 

また多くの人が甘噛み(じゃれていて愛情表現の一つ)と噛みについての誤解が非常に多い。

社会性を構築していない個体では甘噛みでも力を入れすぎて流血する(笑)

 

そういう小さな問題もリハビリしながらのトレーニングを行って行くべきなのだが!

 

何故か力任せの訓練士が多い。

 

そう言う子は、訓練士の言う事は聴いても(へつらっているだけ!)飼い主の元に帰れば元の木阿弥(笑)

 

日本犬はある意味、表現は悪いが古のやくざ気質(笑)、義理人情が強く、一宿一飯の恩義を忘れないのです。

ですから逆に攻撃的な振る舞いをすればそれを許さず!。

 

昔から柴はオンリーワンだと言われる事がそこに通じているのだと私は考える。

 

犬は飼い主の心の鏡!

忘れてはいけないと思う。

 

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路を極める。

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簡単ではない事なんだけれどもね、その道を極めて行くのは!

友人の中には世界一にまで上り詰めた人もいる。

 

私自身?とんでもねえです(笑)

 

地道に努力していればまあ世界ランキングに入ったかどうか(笑)

日本国内でも100人の指に入ったら凄かったんだろうけれど、とんでもねえです。

 

でもね、目指す心は必要だと私は考える、最初から諦めていたなら何の技術の向上なんて無いのだからね。

 

犬の訓練の世界にもあるとは思う、Facebookには世界中の色々な映像を見せてくれる、YouTubeもそうだしね、望めば一杯動画が出て来る。

 

自分の良いと思ったものを吸収するには過不足は無いと思うくらい沢山の動画を見ることが出来るからね。

 

ただね(笑)路を極めた人たちは、肝心なところをさらっと表現してしまう、初心者が混乱してしまうほどのあっさり感満載(笑)

 

良く私がイイトコドリと言う表現を使うけれど、本質を理解しないで、上っ面だけを真似する行為、要は肝心なことをある意味師匠とも言えるそういう人達から盗んでいない事。

 

私だって、シザーミランや日本に居るカリスマドッグトレーナーの真似事だけなら出来るだろうが、本質の極意?を盗んでいない(ああいう事は真似したくないからあえてやりません!)から犬が頓珍漢な事をしだす(笑)。

 

まあある意味私とは真逆だしね、ただそういうトレーニングも過去のは学んでいたよ。

今のトレーニングとやり方が違うだけかもしれないけれどもね。

 

富士山の頂がその技能(スキルかな?)の頂点としたら私はまだ2合目ほどの裾の辺りをちょろちょろしているのかも?

 

道のりは楽ではないが、日々の修練、わんことのキャッチボール、そして犬の心を理解したトレーニング(私自身のね!)を続けて行けば自ずと路は開けてくると信じて居る。

 

師匠の後を暗中模索で追い続けている、頂は見えているのに、そこへの到達への道筋はまだ遠いような気がする。

 

昔競技会を追いかけていた時代と変わらないんだよね。

 

 

路はある、ただただ練習あるのみ!。

 

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神犬

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噛む犬の事なのだが、Facebook友人になっているトリマーのかおるさんから拝借している。

 

実はね、私は神犬とは対峙したくはない、可愛い子ばかり面倒を見たい!そんな欲求が最近大きくなっている(笑)。

 

神犬から発せられる大きな悲しみと絶望。

それは私の心をも傷つける!、悲しみが心をかきむしる。

何故私を解ってくれないの?なぜ私は此処に居るの?

飼い主にさえ見捨てられて、身の置き場の無い悲しみにくれている神犬達。

 

本当はね、そんな子達はね、飼い主と共にリハビリしたほうが何倍も速く立ち直ってくれる。

 

飼い主の心が変わってくれなければ、いくら我が家に来てトレーニングを行ってもその子の心の傷は中々治ってはくれない、その子にとってパートナーである飼い主がその子に対して愛情あふれる接し方をしない限り、その子が完全に立ち直ることは無い!と私は考える。

  

  

何度も書くが、そのようになった子を強制訓練などで完全に治すことはまず不可能だと思う。

 

一時的に効果が有ることは私も知って居るし経験済みな事、だが必ず破たんしてしまうのは今までの経験。

何故か?

 

  

それは飼い主が私達と同じレベルには出来ないことが大きい。

 

強制訓練しか知らない人には私の方法が解り難いようですけれどもね(笑)

だから、教えるのはその子にとって間違いない方法だけ。

基本的な物は、人間の言語ではない犬語を飼い主に解りやすく解説することから始まる、その子の行動から導きだすのだが、かなり飼い主さんが誤解釈してしまう事が多いのも犬語の特徴かもしれない。

 

後困るのは、解った!ふりをする飼い主さんが非常に多い、その行動に対して真逆の対応する人が多いのも困ったものです。

 

本やカリスマドッグトレーナーの動画を鵜呑みにしてしまう人も、神犬を作りやすい事を覚えて居て欲しい。

 

私はシザーミランは嫌いだが、あのスキルは常人には絶対真似は出来ないだろう。

見た通りの上っ面は確かに真似は出来るだろうけれどもね。

 

犬に対してやってはいけないのは猿真似(笑)イイトコドリの猿真似は非常に危険な神犬を作り出すことを覚えて居て欲しい。

 

こんな私とて、すべての神犬に対して対応できる自信は無い、魯山人ではないが、畑(犬)を見て今日の料理は決める!。

そんな感じで噛み犬に対して対応を決める毎日。

 

因みに強制系訓練士の下に居たさゆり、私の手の匂いを嗅いで舐めてくれるまで進捗してきましたよ、トラウマがまだ抜けている感じでは無いけれど、少なくとも良い方向です。

 

さゆりの後に4頭ほどの神犬を引き取っていますが、一頭を除いてかなり早くリハビリは終わりそうです。

 

神犬が世の中から居なくなります様に!。

 

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