「犬猫ごはんシェフ・廣田すず」
(当協会卒業生であり、シェフの仕事をしてもらっている。)
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弊社サイト http://petgogo.p1.bindsite.jp/chef/
を立ち上げて
ホントにホントに瞬時に
ラジオの取材依頼が来た。
そして
本を出しませんか?と依頼も来て、
つい先日、サラーーっと本を出版してしまった。
なぜか?
それは「犬猫シェフ」だからだ。笑
つまり
いつも何か新しいものを探している、マスコミの
目をひいたから。
「おや?なんだこれ?」と注目されたから。
「なんだろう?」と興味を持ってもらえる単語だったから。だ。
廣田すずがデビューするよりもずっと前から
「ペット栄養士」とか
「ペット栄養管理士?」とか
「ペットの手作り食アドバイザー」とか
が、うじゃうじゃ、た~くさんいたのに
本を出せたのは廣田すず。笑
ラジオに出たのは廣田すず。笑
おもしろいほど、ネーミングの大切さが、
よくわかる1例だと思う。
※もちろん本人の「意志willの力」が大きくしっかり基盤にあり、
これで動物を助けていきたいんだ!という思いの強さが
すべてを引き寄せたのは言うまでもない。
どの言葉を使うかで、
共感力、気づかせる力、目をひく力が変わってくる。
そんな映像がこれ(一番下に動画あり)です。
とても参考になります。いい話です。
動物愛護活動家がなぜヒステリックに感じられ、大衆から敬遠されるのか。
言葉選びが、間違っているのです。
人にものを伝えたい、気づいてほしい、と思うなら
言葉の大切さ、に気付くこと。が大切。
http://youtu.be/DhcrP1T9Um0