膀胱の石がすぐ動いてしまって、またまた病院でカテーテル。


病院までの道は、きっとイヤなんだろうなー。

「いかないっっっ」とふんばる。


ずりずりクロをひきずって歩くオイラはただの虐待者(泣)


石が動いてしまってはアルカリ薬も無意味。

肝臓、腎臓を痛めるだけ。


「そろそろ手術しましょうか」

と先生に言われ

13日の金曜日に(不吉!?)手術の予約をとりあえず入れました。


膀胱にメスを入れるとなると大きな手術になるらしい。

付け根を切るとなると、今後、

再び石が出来たとき、通路が狭くなるので、より大変になるとのこと。


クロはおじいちゃんだけど

いままで医者にかかったことないし、ワクチンも打ってないし、

フィラリアの薬も飲んでなかったから(ひきこもりだったからね)、

薬害により免疫ダウンが他の犬より少ないと見える。


・・・がんばれるかなあ。。。